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オタクな母が、日々の萌えや子育て等綴るブログです。 アニメ・漫画・ゲーム語りから日常の色々まで。 同人、二次創作に理解がある方のみ閲覧して下さいませ。
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この人を可愛く描くのは、かなり無理でしたorz
ポップ&キュート←ありえねぇ(;´Д`)
でも、勝手にシリーズなので、頑張ってみました(誰も喜ばない)

キリコって資料少ないのに、皆様何故ああも上手に描けるのか……。
まず、何歳ぐらいなのかも全然わからない。
人によって、老け設定だったり、若設定だったりしそうだ。
でも『21シリーズ』の速水さん声だと、“美形で若い”気がするから凄い。
声によって年齢が変わりそうですね。(映画版、まだ見てない…コソコソ。)

BJ先生もそうだけど、キリコも改めて見ると『どんな毛流れだよっ』と思わざるを得ない
髪型。
原作を見ると、常に力強く横に棚引いているような形で、今更激しく疑問に思いました(笑)
アニメの少ない出番を見ても、裾の部分が纏まって軽く跳ねてるのが、面白い髪型でした。

そして、ついデーモン小暮閣下を連想してしまう、頬トーン。
元々、頬骨の出た骨格なのだろうけど、「相当苦労しているのかしら…」と心配してしまう、頬のこけぶり。
実際、報われないポジションが似合う気がするのですが。カッコ良いキリコ先生より、
ギャグ位置の彼が好きでスミマセン(^^ゞ


※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※◆※

ここから、真面目な話。
キリコの仕事について、思った事。

キリコの仕事は『尊厳死』を与える事だと思う。間違っても『ドクター・キリコ事件』のような自殺幇助では無い。
その点、『小うるさい自殺者』で上手く表現されいると。

医療技術の進歩により、伸びる寿命。老衰で亡くなる方は、今どの位なのだろうか。
畳の上で死にたい→老衰によって、眠るように死にたい。と皆が思う所だと考える。
実際は、入退院の繰り返しの末に病院で…という場合が多いんだろうな。

老齢で治る見込みが無い場合など、病院側から「積極的な延命治療をするか否か」についての書類を、何枚も書かされる。
でも尊厳死については、家族が同意したって、本人が希望したって、法律では認められていない……。

自分だったら…と考えると、年老いて植物状態になったり、治らない病に苦しむのだったら。
「安楽死させて」と意思のある内に書面で残しておきたいが…まぁ、気持ちだけではどうにもならない問題で。
「もう、苦しませたくない」と訴える家族の願いを叶えた医師が、罪に問われる現実。
尊厳死を法的に認めてしまうと、自殺や殺人に利用される恐れもあるという難しさ。

キリコのする安楽死も、時には必要なのではないか?
とは、思う。
でも、それが『こんな場合は』と明確に括ることが出来ない領域のように感じる……。
無理に命を延ばすことも、命を絶つことも、どちらもどこまで人が介入して良いのか。

キリコは、いつも証拠が残らないように仕事をしているらしいけど、周囲の者に裏切られて訴えられるケースはないのだろうか。物凄い数の殺人罪に問われちゃうのかなぁ。
そのリスクを背負いながらも、自分なりの信念で安楽死(“開放”とか“救い”とか表現しても良いのだろうか)を与えている。
良いか悪いかは別に、凄い意志の固さだ。

と、中身の足りない頭で色々考えてしまいました……。

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下書き途中で放置していたピノコを見付けたので、とりあえずご挨拶用に。
何故放置だったかというと、正面顔が苦手だからでした(;><)

喪中なので、静かなお正月です。(子供は相変わらず、ウルサイのですが。)

ちょっと時間切れなので、とりあえず今日はここまでで。

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少し前ですが、BJアニメを久々に見ました。
21シリーズは、本放送1回見たきり…な話が多いので(苦笑)、また新鮮な気持ちで視聴。

※注  …が、やはり感想は辛口です(汗) あと、あらすじを書く余力は無いです。
    凄い不親切ですみませんorz



相変わらず写楽が、ちょっと邪魔なのと(ゴメン)、ピノコの性格が崩れちゃっているのが何とも残念。
BJの為の苦労なら、厭わない子だと思うので、愚痴っぽい弱音は吐いて欲しくないなぁ……。
でも、移植する臓器が用意出来なくて患者を前に諦めかけるBJに、檄を飛ばすピノコは良かった。写楽をパシリに使うという機転(?)が利いていた所も。

まぁ、それ以前に諦めかけるBJって、どうよ?…と思わなくもないが。

BJの一貫性を欠く言動も、どうよ??…って感じなんですが(汗)
危険だからピノコを連れ歩くの止めるんでしょう?
でも今回の様に、隣で支えてくれる存在がいなけりゃダメって事ですか…。
考えを変える程の事件だったんだろうか。
危険と隣り合わせなのを解っていて、その選択…。

最後の“きちゅ”もなぁ。「番組も終わりに近いから、やっとけ。」感が否めないので、
純粋に萌えられないのですが…。


↑感想終わり。

そして今日、豚肉を切っている時に、急に気になる部分を思い出しました。それは…。

「よし、豚の肝臓を用意しろ!!」 とかBJが言った時。

Σ(゚Д゚;エーッ! …っと驚いてしまった私。

これってマンガだから? いやいや、医学的に嘘を言ってる番組じゃないだろ?
豚は人間に近いって言うしなぁ。

…なんて気になってしまったので、調べてしまいました。
すると、異種移植って結構研究が進んでいるんですね。
そして実用に一番近いのが、やはりブタ。
まだ、ウイルスの問題や急性拒絶反応の回避など、問題があるものの、実現する日も近い段階まで来ているようです。
臓器じゃなく、組織とか細胞の移植なら多く実現されているそうですし。

凄いなぁ、医学の進歩とブタ。

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ありゃ?
















ゲゲゲの…2.jpg

うわー、凄いミックスだな(爆)
でも、案外違和感ないのは…気のせい??? 




妙な絵が出来上がったのは、たいちん(息子・5才)のせいです。
どうも前髪を垂らして、片目を隠すのが『カッコいい』と本気で思っているようで(;´∀`)
「目が悪くなるから、髪伸ばさないの!」と説得するも……

「じゃあ、鬼太郎は?」
「妖怪だから、いいの。」
「じゃあ、ブラックジャックは?」
「………あれは、マンガだからっ(苦)」

まったく、マンガやゲームの主人公は、前髪が鬱陶しい人ばっかりだねぇ。
実際やったら、相当邪魔だと思ふ……

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心の広い方のみ、お読み下さい。



ある所に、ぽっちゃり好きのダンナさんと、貧乳な奥さんがおりました。
そんな夫婦のある日の会話。


妻 「……BJ先生に、豊胸手術して貰いたいな。」


夫 「でもきっと、『私は、健康な人間にメスを入れるのは好きじゃないんでね。』とか、
  『そのままが一番美しいんだ。』とか、言われるんだよ。」


妻 「で、もし手術して貰っても。『あれは、魅力的なオッパイだった…』とか?」


夫 「……って、オッパイの写真飾っとるんかいっ!!Σ(゚д゚)
 
  「変態過ぎだろ、それ!!」


猛烈なツッコミと、変態のレッテルを頂きました。

……ゴメン、先生。

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実は、もう少し大きめに描いたものでした。

何故、裸(;゚Д゚)
……服描くの、めんどkゲフン、ゲフン

早々に、倉庫に入れてしまいました。黒背景の方が、幾分良いかと思って。


そして、何気に。誕生日です。歳を数えなくなったので、自分で自分の年齢が分からなくなってます(爆)
周りに「私、いくつになるんだっけ?」とか聞いてます。
特別に何も無く、とりあえず、ケーキを食べる日です。
大人にとって、誕生日ってそんなもの。


※・※・※・※・※・※・※・※・※・※・※

まだ、FF三昧から抜けられません(;><)
ミッション…かったるいです。まだ76%……ミネルヴァには、いつ会えることやら。

CC→無印と。まあ、皆やりたくなると思うのですが。
昨日、久々に三頭身ポリゴン・クラウドを動かしてみて。
物凄い懐かしさと物足りなさ(苦笑)

やはり、リメイク切望。
でもって、コルネオとかパルマーが動く所が激しく楽しみです(笑)
スカーレットとティファのビンタ合戦とかも外さないで欲しい。マジで。
でも、三頭身ポリゴンならではの可愛さで、これらの小ネタが生かされてるんですかね……

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ふぃー( ´Д`)=3
やっと、完成しました。眠いです。

もう、色々弄りたい気持ちが先立って、出来栄えについては疑問だったりするんですが(汗)
楽しかったから、まぁ良いか。フォトショ、少し使い方が広がりました。
でもまだまだ、使ってない・知らない機能が沢山あるんだろうなぁ。

しかし、一番のツッコミ所は「これ、誰?」って所なんですがorz

画像は秋っぽく、オレンジコスモスです。


周りの文字は、渡辺美里の『いつか きっと』の歌詞から。(古い)
落ち込み気分の間、延々と、このアルバムを聴きどおしだったもので。
中でも、この曲が凄く好きです。
歌詞中の「君」と「ぼく」の間に、距離や障害を感じるんですが、切なくも明るく、
前向きな感じが。何故か、涙が出てきます(またか。)

“君とぼくの 2人の距離 追いかけても追いつけない
 長距離走者の淋しさに 似ている”

“振り向く君に 心の中で 何度も好きだと叫んでた”

↑の部分が、ジャピノだったら年齢の差。ザックラだったら階級の差。を連想。
で、言いたくても言えない、もどかしさが切ない。
というか、「まだ何も伝えていないのに、相手が手の届かない所へ行ってしまった」
ような内容に続くのですが。

“いつかきっと 自分らしく この街で戦いながら 傷つきそれでも 君と歩けるなら”
“悲しいことも 力に変えて 自分の歩幅で 走り出すよ”

どんな悲しみをも抱えながら、前に進める日が、いつか来る……
そんなメッセージを感じます。

 She loves you

元気出ます!!

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程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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