『旦那様指定バトン』

わかばさん より、バトンを頂きました♪
何と言うか、このバトン。結婚に夢見る時代ならまだしも、現実に旦那様が居ると、
妄想しにくいですね～(苦笑)

指定は【BJ】との事で、益々想像を絶するものが……。
あんな難しい人の隣に立てるのは、やっぱりピノコだよな。

とりあえず「夢見る乙女の底力」って感じで回答してみます～。


『旦那様指定バトン』


01. 朝、旦那様の【BJ】が時間になっても起きてきません。


とりあえず寝顔に化粧して、イタズラしてみる。
(↑ひどい)
……意外と綺麗、かも、しれな、い……(笑)

→以前描いた、居眠りBJをアレンジ。
ホントにイタズラしてる気分が味わえて楽しかった(爆)


02. やっと起きてきた【BJ】になんて声をかける？

「おはよう～……」(以下、黙々と笑いを堪える)

先生が鏡を見た時のリアクションが楽しみ。ああ、大塚声ならお説教も楽しみだなぁ。
しかし実際、朝、超低血圧の私は、殆ど喋りません(汗)
フラフラしながら、朝食を作ってます。


03.【BJ】があなたが作った朝食に好き嫌いを言います。どうしますか。

「食べない子は、ウチの子じゃありません！」

あ、いつも子供に言う台詞だった。
何か、先生は普通の味付けなら、好き嫌いは言わない気がします。
流石に、ケシズミとソース入り味噌汁は、文句も出るでしょうが、
それでも食べちゃいそう(笑)　食べ物を粗末に出来ないと思う。


04. これから出勤する【BJ】。玄関であなたはどうする？

行ってらっしゃいのチュー。しようとしたら、手で阻まれた(´・ω・｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ


05. 【BJ】が出勤して家でひとりです。どうしますか。

適当に家事をした後、ひたすらパソコンで遊んでる。(リアル)

06. 【BJ】の為に夕食の準備をします。なにを作りますか。

銀鱈の西京焼き…がマイブームです。(自分の好みかよ)
銀鱈って、一切れ350円は下らないじゃないですか……。飽きるほど食べたい。
いつも迷わず手に取れる、経済力って素敵。(庶民根性丸出し)


07. 帰宅した【BJ】に何か一言！

「おかえりなさい。お疲れ様。今日はいくら稼いできたの？」

うわぁ、えげつない(苦笑)


08. あなたの作った夕食を食べた【BJ】。「おいしい！」と言ってくれました。

「良かった。また、作るね。」

嬉しそうな顔が見れたら、それだけで幸せですね。
しかし、先生の味覚は物凄い“庶民”な気がする……。凝った料理とか、高級素材とか
じゃなくて良いから楽かも(笑)


09. お風呂の準備ができました。【BJ】が入ろうとしています。一緒に入りますか？

入ります!!　スキンシップ大好きです。泡マッサージ・サービス付き(嘘)
鬱陶しがられそうです。


10. 寝る時間になりました。「おやすみなさい」【BJ】が布団に入ります。

「おやすみ……」(ノД`)~゜。

私の方が、先に眠りに付きそう(爆)


11. 最後に、このバトンを旦那様を指定して５人にまわしてください。

すみません。アンカーで。


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あ、っれ？……全然、夢見れませんでした＿|￣|○ il||li
というか、リアルが暴かれ過ぎです(爆)

いや、なんか中途半端で面白味に掛けてスミマセン。
やっぱり、遠慮しちゃうな～～。

これに懲りずに、また構ってやって下さい。有難う御座いました♪