サザンアイズ 幻獣の森の遭難者 4話感想♪

毎週金曜日が楽しくて仕方ないわ(*´ｖ｀*) 滾っている内は、ここの更新も捗るというくらい好きでたまらん。

第４話


↓いつもながら、カプ語り濃いので畳んでおきますね(^_^;)

ちょっと、のっけから綾小路さんの背徳っぽい色気に「人妻エロッ!!」と叫んでしまいました、ゴメンなさい。
「大量の精を使うのに、タオシーの二丁使い凄い」とか、「そもそもマイナーなタオシー出た」とか思ったのに色々吹っ飛びました…。
(あとタオシーもっと大きくなかった？)

こんな綾小路と舞鬼の半裸を前に、落ち着いた八雲がなんとも大人になってしまって、ちょっと寂しい(^_^;)
元カノと逆ナン(?)してきた女子ですぜ。気まずい気がするけど、もう家族同然か。
というか、パールバティとラブラブなので、もう女性慣れしてるよ……。つまらん。

でも、化蛇の能力で傷跡残さず自分で治癒出来るんじゃないの？…葉子さん。
そうか、わざわざ治療して欲しかったのか!? つうか、部屋の外で旦那さんが待機してるのになんのプレ…ﾌﾞﾌｯ∵(´ε(○＝(ﾟ∀ﾟ　)

八雲は“感情と気力が薄れてきた”って言ってたけど、年齢を重ねると若い時のような感性ではなくなるよなぁ、と思う同世代な私…。
でも肉体が若いのに、精神は年取るってどんなかなぁ? 『見た目は高校生、中身はオッサン』(爆)
そんで、コナンみたいに車道を走鱗で走っとるよ…めっちゃ目立ってるけど大丈夫なのかなあれ。

やっと開眼八雲ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　本気モードカッコいい(*´Д｀)
胸を高鳴らせるのは、戦いの高揚感？　やだー、龍皇様みたいじゃないですか。
レベル上がり過ぎると、強敵が欲しくなるんですかね…。
他にも、もっと恋し続けたり、ちょっとした危機があったりすると、精神若く保ってられそうだけどな。

今回はページ数少なかったけど、毎週燃料投下が息切れしそうに嬉しいから良い(￣ー￣)