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オタクな母が、日々の萌えや子育て等綴るブログです。 アニメ・漫画・ゲーム語りから日常の色々まで。 同人、二次創作に理解がある方のみ閲覧して下さいませ。
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ウチには、アンパンマンの『あいうえおで遊ぼう』という知育玩具がある。
(2年程前に購入)
ワンランク上の『アンパンマンのあいうえお教室』では無い。ウチのはボタンが少なく、
平仮名46音だけを発音する簡易的なものだ。
発音と同じボタンを押させる、「もんだいボタン」もあるが。

昨日、たいちん(5才・息子)が珍しくこれで遊んでいた時だった。
その余りの乱暴なボタン操作にアンパンマンがキレた(!?)らしく、ICチップが暴走。
物凄い勢いで、登録されている音声をマシンガントークし始めたのだ。

「ぼく、アンパンマン。一緒に“あいうえお”しようよ。」
「もんだいだよ。がんばれ、がんばれ。あれ?、違うよ。次のもんだいだよ」
「正解だよ。すごいすごい、よくできたね。……」

決まった台詞が次々繰り出されるだけでも、一方的にしゃべり続ける機械は不気味だ。

でもそれだけでは終わらなかった……

「ば び ぶ べ ぼ」「ぱ ぴ ぷ ぺ ぽ」
「ちゃ ちゅ ちょ」「りゃ りゅ りょ」
「ぎゃ ぎゅ ぎょ」「じゃ じゅ じょ」「びゃ びゅ びょ……」

……ウチのには「濁点・半濁点」「小さい、ゃゅょ」の機能は付いていないのに、延々としゃべり続けるアンパンマン。

こ・怖い……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

「バイバイ、またあそぼ~ね。」
と言って、やっと終わってくれたが。

き、きっと廉価版だから付いてない機能だけど、高い奴と同じICチップ使ってるんだよ。
標準に付いてる音声だ、きっとそうだ!!

でも、もし問い合わせて「おかしーなー。そんな音は収録してませんよ。」とか言われたら本気で怖い
手塚マンガでもよくある、ロボットの暴走など思い出す。しゃべる機械が不気味に感じる出来事だった。


もうひとつ。説明不可能な怪現象も以前あったのを思い出した。
たいちんを膝に乗せて字を教えていた時。不意に…

ポタッ……と、私の手の甲に赤い雫が一滴……

また、たいちんが鼻血でも出したか!?
と思って顔を見ても異常なし、他に怪我してる訳でなし。
じゃあ、自分でも知らないウチに切ったか?
と思って、雫を拭ってみても、怪我はなし……。

まりりんは違う部屋で遊んでたし、主人も仕事でいない夜の事だった。
じゃあ、この液体はどこから降ってきたの!!???

しかも、これ……明らかに血の色だから( ̄□ ̄|||

天井見ても何も無し、謎は謎のまま。


それを昨夜主人に教えたら、本気で怖がっていた。
オバケ大好き、たいちんも、昨日だけは電気を消した階下のトイレに一人で行けなかったので、付いていってあげた。

何故か勉強してると怪現象(苦笑)

「意地悪したり、言うこと聞かないと、血オバケがくるぞ。たいちんの事見てるぞ~」
と脅かしたりしている。
あんまり効果ないけど(^_^;)

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何故か…何日も胃がジワジワ痛くて。
でも食欲は衰えないので、毎食後、胃薬を飲む日々。

おっかしーなー。胃は丈夫だったんだけど。


昨日は、たいちん(5才・息子)の就学に向けての相談で、『養護教育センター』に行きました。ウチの子は3月下旬生まれなので、何かと周りから遅れ気味で心配です。
あと一年あれば、もう少し落ち着くんじゃなかろーか…。と思っても、現行の制度では待っちゃくれませんしね。

何回か通う羽目になって、ヘトヘト(遠いから)。
テンション落ちまくりで、すみません。

ちょっと休もうかな。

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記事にして良い物か、悩んでいましたが……。
ここに残したい気持ちが強く、書く事にしました。

ミャンマーのデモとか、郵政民営化とか…大きなニュースの影で。
地元では、少年犯罪が起き、大きな波紋が広がっています。


「まさか、こんな穏やかな農村で!?」と、他所の地方で誰もが感想を述べていた、
他所事だと感じていた事が降って沸いてきて、自分も正に、そんな気持ちが理解出来るようになってしまった。

ほんの些細な事、小さな欲望の為に、軽々しく失われる命。

加害者側も被害者側も、私にとっては顔も知らない事が、せめてもの救いだ。
…こう感じる事が、非常に自分勝手だとは思うが。

どちらの家族も、想像を絶する苦しみを、一生背負って行かなければならないだろう、と思うと。想像するだけで、辛いし、怖い。

マスコミが来て、“何か面白いネタは無いか”とばかりに、
その背景を伺って歩いたり、加害者や被害者宅を包囲している。
以前からTV越しに感じていた通り、気分が悪い。
正確な報道をする事に意義があるとは思うが、近所の評判や、家族の様子を無理に聞きだそうとする姿勢は、如何なものか。

ニュースは一過性で、最初はインパクトがあっても、自分に関係なければ視聴者は
忘れていく。
でも、当事者の苦しみは消えて無くなる訳じゃない。
「あの子は、普段とても真面目で良い子でしたよ。」というコメントをよく聞くのは、
そんな配慮から出る言葉だと思う。
態々、傷に塩を塗るような事を言う気にはならないだろう。

しかし、何故こんな事に…と誰しも思う所で、関心を引いてしまう事件である事に変わりは無い。
今や、「ウチの子に限って」なんて思う親は居ないだろう。
「自分の子供の事は何でも判る」と、自信満々に子育てしている人が居たら、
羨ましい。
昔は、自分の子供や周囲を信じて生きて行けたんだろうけど、そうは言えない現代社会が怖い。

何時、事件に巻き込まれるかも知れない、もしかしたら加害者になるかも知れない…
そんな気持ちで、将来に怯えてしまう。

もう個人ではどうにもならない、社会全体、全ての家庭における、モラルの低下
というか……
「どうにかしなければ」と思いつつ、どうにも出来ないと頭を抱える大人達。

とりあえず、私は子供達に出来る事をしていくしかない。
出来たら自分の子だけで無く、他人の子でも(理想)。
…でも、自分の事で手一杯…ってのが、私を含め世の大人達の現実だよねぇ(溜息)

子供が追い詰められる前に、親が気付いて上げられたら良い。
些細なサインも見逃せない。
それより、子供から信用されているなら、どんな事でも親に話してくれると思う。

子供が決心して話し掛けているのに、「後でね」とか「ダメよ」、「もう少し、頑張りなさいよ。」なんて。
子供の気持ちを深くまで汲み取れないのが、悪いのだ…というのは良く判っている。
特に思春期の頃は、「私の事、何にも分かってくれないクセに」という感情は、
どうしたって沸いてきてしまう。
だから、出来ることなら話し合いたい。

私はどんな事でも親に話した。夜遅く帰ってくるのを待って、話すことも多かった。
時にはケンカになったりするけど、思う存分話をするのは気持ち良いものだ。
それを自分の子供にも味わって欲しい。
でも、男の子って、話たがらないのかなぁ……。難しいなぁ。

こう偉そうにいってる私も、随分子供の気持ちを踏みにじっている時も多い。
親の都合、感情で叱って、引っ叩く事もある。グダグタ愚痴を言うことも。
「やっちゃった」と思ったら。もう、最終手段はスキンシップしかない。
撫でたり、抱っこしたり。
最近これが本当に必要なんだなと、良書と出会って気付かされた。

想像力・思いやり・命の大切さ…を改めて教える…というと、実は難しい。
「自分がされて嫌な事は、他人にしちゃいけないんだよ。」と何度も口にするが、
同じ過ちを繰り返すたいちん(5才・息子)。

アニメを見ていて、人が死ぬシーンで涙を流す私を、面白そうに見ていたりする。
切られたり、血を流しているシーンなんかは…。
私は血が嫌いだし、思わず「痛い、痛い~」と騒いでしまうが、息子はケロリとしている。

現実では、じいちゃん(私の父)の死に顔を見ても、反応は薄かった…。
あんなに遊んでもらってたのに。
そういや、冷たい身体は触らせなかったか…。

多分、温度を感じる事が必要なんじゃないかな。
抱っこした時の心地よさ、撫でられた時の手の温かさ…それが失われる哀しさ・寂しさ。
「自分が必要とされてる。」存在感は、そこから出来上がって、それから他人の存在感にも気付かされるのだろう。

犯罪を犯した少年は、自分が他人の命を奪うことで、両親や友達、どれだけの人が
自分の為に心を痛めるか、想像出来なかったのだろうか。
自分の存在は、そんな軽いものじゃない。
また、命を絶たれてしまった相手が、どれだけ多くの人に必要とされていたか、
考えられなかったのか…


親として、多くを考えさせられる事件でした。
そして、皆様の心が休まる日が訪れる事を、願うばかりです。


↓度々紹介しますが、この本は良いです。
 心がラクになりますし、多くの人に読んで欲しいです。

子どもの「泣く理由」がわかる本

ダダこね育ちのすすめ

魔法の子育てカウンセリング

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八月の初めの話なんですけどね(^_^;)

夏は一年で一番忙しくて、中々出掛けられません。
でも、『子供達に海を経験させたい』と前々から思っていたので、とりあえず近場の
海へ。

たいちん(息子・5才)は二年ぶり、まりりん(娘・3才)は初めての海。
とりあえず、「波打ち際で遊んでりゃいいや」と思っていたのですが……。

たいちんは水が大好きなので、まんま“水を得た魚”状態。
物凄く嬉しそうに、バカ笑いしながら突進。

海2.jpg

服のまま構わずザバザバ海に入る……

ちょっと待てーー遊泳禁止なんだけどーー!!


海3.jpg

“海坊主”と化したたいちん(^_^;)

「遠くに行き過ぎると、波に連れて行かれるぞー」と脅さないと危ない。
相変わらず、恐れを知らない我が息子よ。


一方、まりりんは、やはり怖いらしく。始終、お父さんと手を繋いでました。

海.jpg

時間が経って、少し慣れてきた様で、波打ち際で寝転べるように。

海4.jpg

たいちんは、「見て見てー!! この昆布食べられるー!?」と
その辺の海草を何度も拾ってきたり。
昆布じゃないよ~(´Д`)ハァ…。大体、好き嫌い多くて海草食べないだろ、お前さん。

それにしても、子供の頃の記憶より、海が汚れてきているのを実感して、哀しいです。
わけわからん海草は、沢山流れ着いてるし。
アメリカのゴミまで漂着。

海5.jpg

新婚旅行で行った、沖縄は良かった(海草→回想)。
“海ってニオイしないんだ…”“砂が白い…”“海水が透き通ってて、変に泡立たない”
と非常に新鮮な発見だった。

関東の海は、正反対なのですよorz
海岸から離れていても、凄いニオイする。幕張メッセまでもニオイが届く……。
ついでに、ビッグサイトは、空の色(大気の色)も灰色でビックリさせられます。

そんな事を考えていたら、不意にカモメが飛んできて、子供達、大興奮!!

「母ー!! すごいよー。ここ、岬の家!?」と聞いてくる、たいちん(笑)
ウチは『パパ・ママ』では無く、『チチ・ハハ』と呼んでいます。

海とカモメだと『岬の家』かい(笑)
何で、そっちに発想が行くんだか…って、親の教育のせいですか、そうですか(;´Д`)


さて大分遊んで、「さあ帰ろう」と誘えば、名残惜しく中々帰ってくれず。
ようやく海から出たら、強い潮風に煽られて、乾いた砂が物凄い勢いで濡れた足に
ぶつかって来た!!

まりりんにサンダルを履かせようとしていたのに、痛くて、思わず固まってしまった私。
そんな私を見向きもせず、まりりんは無言で走り出してしまった(笑)

とててててててててててて……

海から吹きつける風に背中を押され、振り返りもせずに、一目散に逃げる後ろ姿。
普段なら絶対親から離れない子なのに。短い手足を一心に振って……。

でも、“痛くて可哀想”と思う前に、あまりの可愛さに、つい笑ってしまった。
おっと、笑っている間にも、どんどん遠くに逃げてっちゃうよ~。

慌てて追いかけて。「痛かったから、一生懸命、逃げたの?」と聞いたら。
「うん。あのね、鬼太郎の“髪の毛針”みたいだったの。」と言う、まりりん。

これは確かに、言い得て妙かも(笑)
でも何でそっちに発想が……(以下略)


そんなこんなで、遊び疲れて帰ったら。
次の日、熱を出しちゃった、まりりんでした。興奮してお昼寝しなかったから…。

たいちんは、元気が有り余ってる位ですが。
羨ましいよ、そのパワー…。母に、少し分けておくれよ。


 水着・スイム倶楽部


まりりんの水着はこちらで購入。

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流れ中断、スミマセン。

治ったり、ぶり返したり、風邪がすっきり治らない、まりりん(娘・3才)。
今回は、上げたり、下したり…お腹の調子が悪いので、保育所を休ませました。

子供って、寝付いて2時間位してイキナリ吐くから怖い(;><)
予期不可能。
そんな訳で、カバーを洗い、ついでに家中の毛布を洗い(シングル3枚、ダブル1枚)。
(´д⊂)‥ハゥ…疲れた。

たいちん(息子・5才)を気に掛けていると、まりりんが寂しくなって熱を出したりするような。
今までは、「下の子を庇ったりし過ぎたか?」と思えば上の子が、拗ねるし。
『どっちも、大好きだよ~』ってのが難しい。

キツく叱ったりすると、何故か次の日に熱出したりするし。
まさに『病は気から』なのか?

医療が無かった時代、祈祷で怪我や病気が治ったりしてたのかな…。
未だに、神社で祈祷に頼ることもありますが、信心深くないと治らないってことかしら。
でも厄除けも…効けば良いなぁ…と半信半疑な私です(^_^;)

とりあえず、心静かに、スキンシップを取りながら過ごす方が免疫力が上がるような気がします。
そんなお話。

BJ先生は、患者のフォローが、結構強引なので、その辺で時々失敗してるんだろうな(^_^;)


↓写真は、地元のお寺のお祭りの時のもの


甚平.jpg
金木犀と竹刀で戦う、たいちん。やめぃ(`~´)


浴衣0004.JPG
浴衣でごきげんまりまり。




全然関係ないけど。
来週の『クレヨンしんちゃんSP』が楽しみです♪
『電王』とのコラボ(笑) あの絵柄の良太郎とハナさんってどんな感じになるのかな。

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ここの所、無気力状態が続いていて、ここの更新もさぼりがちでスミマセン<(_ _)>

子供達は交互に熱を出し、ぶり返したりで週に3回も通院したりしてました。そんな中、自分の時間が持てなくてイライラして、八つ当たりして自分が嫌になったり。

今回も、まぁ楽しい話ではないのですが、私が最近出会った『癒し』について少しでも多くの人に伝えたいなぁ…と思う事がありまして。

『癒しの子育てネットワーク』というHPがあります。
もともとは子育てで悩んで、発見したのですが、これが良く内容を読み進めると、子育てに係わらない人でも、人間関係で悩んでる人全てに当てはまるのではないかしら…
と感じます。


いじめ・自殺・虐待・親殺し(子殺し)・介護疲れの末、失われる命……世の中、哀しい事に嫌なニュースが増えてきていますね。ここまで、大きな事件にならなくても、日常生活の中には様々心に傷を受ける事も多いです。

心も身体も疲れている時、必要なのはやはり『誰かに自分の気持ちを受け止めてもらう事』だと思いました。特別な事じゃなく、ただ『そうだね、辛かったね。よしよし。』と慰めてもらえるだけで、何にでも立ち向かう強さを取り戻せるのではないでしょうか。


沢山の親子の事例を読んで。

大人の中にも小さい自分がいて、みんな“子供ごころ”を持っている。誰かに甘えたい気持ちがある。
どんなに不仲な親子でも、親に背を押してもらう想像をするだけで、普段より力を出せる。
子供が親に寄せる愛は絶対で、親の苦労を自分の所為にする。親の過去から引きずっている、わだかまりまで察してしまう。

などなど、他にも沢山の発見と気付きがありました。改めて親子間の絆というか、無条件の愛について考えさせられました。

自分が子供の頃を思い出して、甘えたい気持ち(子供ごころの視点)と、今、親としての視点で当時の親の気持ちが判ったり。不思議な感覚です。
こうなると、分からなかった子供の気持ちが、分かってきた気がします。

思い出が一気に溢れてきて、号泣しました。この『泣く』という行為が凄く良いそうです。子供にも泣く事を我慢させてはダメで、どんどん泣かせた方が良いと。


『自分を責めないで。あなたが悪いわけじゃない。
ありのままのあなたが好き。あなたを必要としている。』


そんなメッセージを沢山感じ取れる。苦しさが、ふっと軽くなり癒される…
そんなHPですので、子育て中の方にも、そうでない方にも、是非おすすめしたいです。

早速、図書館で阿部秀雄さんの著書を予約しました。(←全部、貸し出し中でした(^_^;))
もっと、色々知って楽な子育てを目指したい。自分にも優しくできたらいいなと思います。

子どもの「泣く理由」がわかる本

ダダこね育ちのすすめ

魔法の子育てカウンセリング

阿部秀雄のきっと親子がしあわせになる「抱っこ法」


わかばさんの所でも素敵なメッセージを拝見しました。
私も『KOV』を聞いていて、最近いじめの話題が多いのが気に掛かっていました。親も子供の気持ちを受け止めて上げられる余裕があれば、いじめにも負けない子供でいられるんだろうな。

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台風一過。こちらは良いお天気になりました。ウチの方は、たいした雨風でも無く助かりました。

少しでも布団を干したい所でしたが……

たいちん(息子・5才)が39℃の熱でダウンしていたので、無理でした_| ̄|○ il||li

だから、『雨の中で、泥んこになって遊ぶな!!』『お昼寝しろ!!』
って言ったのに。…アホだ。
おまけに、薬飲ませて少し熱が引くと、また外で遊ぶし。→で、また熱上がる。
……とことん、アホだorz

熱に浮かされ、夜中にゴロゴロ転がってきたり叫んだりするので、眠れずに今頃(夜中に)日記を書く私。

色々したいのに、気力と時間が足りないです。
♪絵が描きたーい、本読みたーい、(でも)超めいっぱーい♪(プリキュアのEDで)
『ミッドナイト』も読みかけだし、『デルトラクエスト』の原作も読みたい……
事務仕事……やってない(爆)


メールの返信も出来ず、スミマセン<(_ _)> こちらは、大丈夫でしたので。

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プロフィール
HN:
桜 雪乃
HP:
性別:
女性
趣味:
らくがき・ゲーム
自己紹介:
程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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