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オタクな母が、日々の萌えや子育て等綴るブログです。 アニメ・漫画・ゲーム語りから日常の色々まで。 同人、二次創作に理解がある方のみ閲覧して下さいませ。
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Lunaさんからバトンを頂きました♪
タイトルは無いバトンなんですが、「好きなあの子を、ペットにしたい」バトンとでも
言いましょうか(←勝手に命名)

『ペット』の響きに、何やら邪な妄想に走り掛けましたが(←薄汚れた大人)
指定は【ジャピノ】という事で、セットですよ!! 二匹飼えとっっ。
いやいや、お気遣い有難う御座います。ウチのメインCPですが、多分、色気は出ません(;´∀`)

それでは、いってみましょー!


■家に帰ってきたら玄関前に怪我をした【ジャピノ】がいました。どうする?

余程危険なお仕事してるんですか!?(ボロボロの二人を想像)
とりあえず、先生はピノコに怪我などさせないと思うのですが……。
どうぞ、中に入って手当てして下さい。
私なんぞの手がいらない位、あなた方の方が手際が良さそうです(笑)


■手当てをして食事を与えると眠ってしまいました。何処へ寝かせる?

流石に二人揃って、その場で寝ないよね(^_^;)
ピノコが先生に凭れ掛かって寝てしまいそう。そのまま腕の中…
ってのも良いんですけど(乙女思考)
「すまないが、ゆっくり休ませたいので、布団を貸して貰えないか?」と、
姫抱っこで寝室に運ばれるピノコ。


■朝起きると「しばらくおいて」と言ってきました。どうする?

どうぞどうぞ。母屋に部屋が空いております。


■話し合いの結果ペットとして飼う事になりました。

飼うって…(^_^;) ピノコはともかく、先生を愛玩動物として見られません(爆)


■好きな名前を付けてよいとの事、なんてつける? ク●ネコ(笑).jpg

ピノちゃん、クロちゃん??(笑)

 こんなの連想…ぷぷっ( ^,_ゝ^)→



■そしてあなたをなんて呼ばせる?

ゆきのちゃん、雪乃さん。

やっば…あの声、ごっつ萌えるっっ(悶)
名前で呼ばれたい!!


■お風呂に入るように言いつけると、「怪我をしているから頭洗って」と
言ってきます。洗ってあげる?


構わないですけど、3人(?)で風呂に入らないといけないでしょうか(悩)
も~大した怪我じゃないクセに、甘えちゃってぇ ←(゚Д゚ )ハァ?
二人で洗いっこしてれば?


■お散歩(お出かけ)したいそうです。何処に連れて行き、何をする?

カラオケ行きたいです!! もちろん、私は聴き役ですよ。
“銀恋”とか“もしかしてPART2”とかデュエットして下さいっっ(←チョイス古過ぎ)
特に“もしかして…”の方は、ヤキモチ妬く歌詞がピッタリだと思いますです。

「ナガネギマンの歌」も生で聴きたいですね~。あの台詞のテンションの高さったら(笑)


■寝たいそうです。何と言ってくる?一緒に寝る?

「ごめん。今日、お布団クリーニングに出しちゃって、一組しかないの……
一緒に寝てね?」 (^-^)にこっ。

……私は、障子に穴開けて覗く(オイ)


■他にペットとどんな事をしたい?

家で診療してくれたら、便利だよなぁ……。

「まぁ、世話になってるのでね。……300万で結構ですぜ」
何ぃっっ!! 飼い主からも金取るのーーーっっ!?


■バトンを回す人をキャラ指定して6人に回して下さい。

ちび さん …【クラウド】
御影 さん …【幸村】


よろしければ、お暇な時にでも、どうぞ~。もちろんスルーでも結構です☆


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

何やら、頂いた時から爆笑しながら考えました(←この人オカシイよ)
久々に妄想するの、めっちゃ楽しかったです。

有難う御座いました!!

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『安心な食品』が気になりだした私。

先日、東急で買い物をしていて、より表示を意識するようになったせいか、
↓このマークが目に入るようになりました。

IMG_0871.JPG

有機JASマークです。食品添加物や残留農薬が少ないものを選びたい人向け。
今迄、恥ずかしい事に、知らなかったのですが(汗)
2006年3月から新しい有機認定制度が施行され、より信頼度が高いそうです。
現役離れている間に、どんどん変わっているのね…と思う私は、実はペーパー管理栄養士(苦笑)←何年も仕事してなきゃ、ただの紙切れ同然です…トホホ。

で、このマークですが。結構あるんですね。(レモンは、有機じゃないけど、国産も置いてたのね、と思って買ってしまった)

IMG_0870.JPG

需要が高まれば、より安全な食品が注目され、手に入れやすくなる筈。
そう思って、これから、色々注意して比較しながら買いたいと思いました。

本当は、オーガニックコットンの生理用品とか使いたいし、掃除は「重曹&お酢」を使う…とか、生活面でも色々気にはなっているのですが。
出来る事から、コツコツと、いずれ(^_^;)

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『食べるな、危険!』を読んで。
安心・新鮮・おいしい素材は、どのように選ぶかが気になった私。
出来るならその食材が、“どのように育てられたか”“どのように加工されたか”が分かる方が良い。となると、やはり輸入品は生産方法が不透明で少し怖い。
「農薬が検出された原因を知りたい」と問い詰めても「そんな事実は、絶対にありえない」で終わってしまう。怖い。まあ、国産でも良し悪しはあるのだけれど。

最近は、生産者の顔を表示して売っている食品も多い。
商品に自信を持って売る姿勢が、好きだ。
逆に、何か問題が起こった時、「私がやったんじゃない、こいつが勝手にやりました。」
などと、他人になすりつける行為程、見苦しいものは無いと思う。

直売場も人気のようで、私の住んでいる地域でも続々と増えてきている。
やはり、生産者の名前を見て、食べてみて選べるのが良い点だと思う。値段も生産者が設定したもので、良い物が意外と安く買えたりする。
分からない事は、いくらでも質問出来るし。
その地域で採れたばかりの、新鮮なものを頂けるのが嬉しい。
私が通っている農協の直売場は、地元の農家の食品を優先的に、国産の食品しか置いていない。
スーパーでは探すのが難しい、国産レモンもあるのが有難い。

こんな事を書くと「結局、宣伝か」と思われるかもしれないけれど。
嫁ぎ先が、畜産の農家で、野菜と米と肉は、自給自足。
普通のサラリーマン家庭で育った私は、初めて食べた新鮮な野菜の味に驚いたもんです。
ブロッコリーやレタスに苦みが無い。「野菜って甘いんだなぁ」と知る。
自家製の胡麻は、味わった事が無い程の香り。
ちなみに、胡麻が鞘に入ってて、軒下で干して乾燥した胡麻を叩いて集める……なんて初めて見た。

胡麻 ゴマ.jpg

梅干も漬物も、味噌まで作っていて…本当に凄いと思うのだけど…
私には、こんなに出来ないだろうなorz
本当に好きじゃないと、農作業は出来ない位、手間隙掛かるのです。
(その割りに儲からないし(^_^;))

↓無農薬で野菜を作ってる農家って凄いな、と思っている所、こちらの記事を拝読しました。

池田信夫 blog 「食料自給率という幻想」

内容は、“食料自給率を上げようなんてバカバカしい。食料を日本で生産するのは、
経済的に不合理な上、途上国の輸出を妨害して彼らの経済自立を阻んでいる”
といった感じです(←短すぎる纏め)

確かに、小麦とか大豆とか…狭い日本で労力の割りに収穫量が見合わないのは分かりますが。
農業保護を廃絶すべき…っていうのは良く分かりません。
…私、途上国より、自国の方が可愛いです(爆)
いや、経済とか難しい話、全然分からない馬鹿の戯言ですが。

この辺、コメントが『経済論者 VS 農業関係者』となっていて、祭り状態で凄いです。
どちらの言い分が正しいのかは、分かりません。

ただ、安心して食べられる食料が手に入れば、構わないんですけどね。
無添加・無農薬の商品の需要が伸びれば、より良い商品を提供している農家が残っていくんだろうな。

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子供達が、鼻水垂らし・咳コンコンして一週間程経過。
軽症なので様子見していたら、どうやら私にうつして奴等は快方に向かっているらしい……。やっぱり、人にうつすと治るって本当??

とにかく、今度は私の番です_| ̄|○ il||li
頭が重いし、ダルさは輪を掛けて酷いのですが……。

私がダラダラしてると、いつの間にか食器を洗っている主人。取り込んだままの洗濯物も綺麗に畳んでいたり。そんな彼の後ろに、後光が眩しく見えます。
ありがたや、ありがたや<(_ _)><(_ _)>

自分だってノイローゼになる位忙しいクセに。いつもすまないねぇ。ゲホゲホ。

また、頼むよ( ̄ー ̄)ニヤリ

……いえいえ、本当に感謝してますから~~。

くぅ、しかし。やりたい事もあるし、もっと萌えたり、面白い事書きたいんですが。如何ともし難い、この身体。


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  新・食べるな、危険!

図書館から借りてきて読んでます。
毒餃子やら偽装やら、食の安全が問われる今日この頃。
「妊婦だし、ちょっくら読んでみるか」と。今更ながら。

『今更』というのは…。
遠い学生時代の頃、調理学の先生が「一読して置きなさい」と勧めていたのだが。
当時の自分は「そんなもの読んだら、食べる物が無くなるだけじゃん。今の日本では、
どうやったって薬品漬けの食べ物しか手に入らないんだから。」と既に諦めていた。
だが、どうやら「新・食べるな~」の方では、安全な食品の選び方や、オススメの安全な商品が紹介れている…という事で読み出した。

自分的には、この本を読むことによって普段食べている食品について“どんな健康被害がでる可能性があるか”“より薬品の含有量が少ない商品を選ぶ”という事について
知る事が出来て良かったと思う。
「食べるな」と言われても、購入せざるをえない食品(調味料など)はあるが、知っておいて損は無いと思う。

この本に載っているデータ(残留農薬の検出量など)は、『食品と暮らしの安全基金』
という、元はボランティアからスタートした市民団体が、市場に流通している商品を検査したり、長年に渡り生産地に赴いて調査したもので、かなり信頼性は高いと考える。

しかし、この手の本は各方面の利害関係があるので評価は真っ二つだ。
“この食品は食べない方が良い”“各メーカーの、毒性の含まれる数値の比較”など
書かれていると、当然悪く書かれた業界は面白くないだろうし、優良として紹介された商品を提供している所と結託していると思われがちだ。

食品について一通り学んだ私だが、残留農薬や食品添加物についての考え方は非常に難しいと思う。
調理学の先生は、「それらが入っていない安全な食品を選ぶように」と言う。
一方、食品衛生学・食品学の先生は、「長年生物実験で研究され、人が一生その
食品を取り続けても、発症しない(発ガン性など)基準値の更に下の数値で添加されているので『安全』」と言うのだ。
残留農薬についても、日本国内の基準はかなり厳しく設定されているので安全らしい。

しかしこの本を読むと、日本の基準値は厳しいはずなのに落とし穴が沢山ある事がよく分かる。
海外で禁止されている着色料が、日本の食品衛生法では認可されているそうだ(漬物の項目より)。
喘息や、じんま疹などのアレルギー性、発ガン性…それらがあると、確かに私も習った。でも、問題が起きることは、ごく稀だと教えられたと思う。
「着色料は多くの種類を混ぜて使った方が、より自然に近い綺麗な色になる。」と食品衛生学の先生は、事も無げに教えていた。
また、今迄は安全とされていた添加物が、ある日突然、使用禁止になることもある。
それまで、危険なものを知らずに食べちゃってた人はどうなるのさ?

本当に添加物は安全なのだろうか?
生物実験の研究など、まだまだ足りないのだと思う。
というより、私達が身を持って実験の対象になっていると言えるのではないか。
人の一生で発病しなくても、何代かに渡り徐々に遺伝子が傷付けられ、突然変異する事だって考えられる。
昔よりも、アレルギー(花粉症・喘息・アトピーなど)を持つ人が圧倒的に増え、
ガン発病率も高まっているのは、食品が一因になっている気がしてならない。

もう一つ。日本の食品衛生法で許可されていない農薬や防カビ剤が輸入品から検出されても、相手がアメリカならば強くは出られない。
事実を捻じ曲げて輸入が続いているのが現状らしい(レモン・オレンジなどの項目より)。これでは、法律自体が意味をなさない。
外国に甘く、国内農家に厳しい姿勢だ。
日本の厳しい法律を守って、最低限の農薬・または無農薬で頑張っている農家も多いのに。それを守っていない輸入品を、危険性も知らせずに売っている国。

安い輸入品ばかりに消費者が飛びついたら、日本の農家は報われないではないか。
と、最近の円高ドル安効果で、ワゴンに大売出しされているドールとかサンキストとかの柑橘類を見て思う。
私はグレープフルーツが好きなんだけど、なんとなく食べられなくなってしまった。
国産って無いんだよなぁ。

なんだかんだ、穴があるとはいえ。
食品添加物については上記の通りだけれど、残留農薬については、日本が一番厳しく取り締まっている感がある。
だから、益々「国産って有難いなぁ」と優先して選ぶようになった。
フルーツ缶、にんにく等、中国産と国産では価格が雲泥の差だけど、やはり国産の方が美味いと思うし。
値段が張るだけ、日本の農作物は、薬を減らして手間を掛けて育てられているのだから。

こうなると、次に気になってくるのは『食料自給率』なのだが。
長いので、またこの次に。

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『パタポン』にハマっています……


『PSP』PATAPON-パタポン-

原始の音楽調なBGMに、四拍子のリズムで太鼓を叩くのが心地よくてたまりません
太鼓で指示を出して、パタポンという軍を率いて戦うゲームです。また、パタポンも可愛いのです。


明日は、息子の入学式です。早く寝ます~(つ∀-)

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まりりん(娘・4才)は、年中に進級。
お姉さん気分になったは良いものの、お昼寝の紙パンツを嫌がった結果、お布団を濡らしちゃう微妙なお年頃(笑)

赤ちゃんが大好きで、出先で赤ちゃんを見かけるとマッハで寄っていって凝視しています。
産まれ来る予定の子に、既に名前を決めた模様。
「女の子なら、『ももか』ちゃん。男の子なら『うみべ』ちゃん」
……秋産まれ(10月)、なんですけど(^_^;)
まあ、『ももか』は可愛いね。でも、『うみべ』って何?? 
いや、君がヌイグルミに名付けた『バブちゃん』より良いけどさ。

そして我が家の問題児、たいちん(息子・6才)は。小学校入学前に、まず学童保育からスタートです。
入学する学校に、保育ルームが設けられたので春休み中から預かって貰えるので助かります。給食が始まるまで、お弁当作りがツライけども…(;´Д`)ウウッ…

たいちんは、物怖じしない…というか、俺様気質な奴なので、新しい環境でも余り
緊張が無い様子。
相変わらず土の上を犬コロの様に転げ周り、『○○君は、元気ですね~(苦笑)』と
学童の先生にも、一日でインパクトを与える凄い奴。

学校生活大丈夫だろうか……と不安な所。
養護教育センターから、たいちん専門の教員を週3日で派遣して貰える事になりました。
周りに付いていけなかったりする場面で、サポートして頂けるらしい。これで、早く集団行動に慣れていけたら良いなぁ。

そんな たいちんは、赤ちゃんに対しては否定的で、「赤ちゃんなんか、いらないのに」と言っています。
どうも、愛情・お菓子・おもちゃ…等が減る(分ける)のが嫌、らしい。
上の子の立場が『損』というのを、身に染みて分かっているご様子。
…いや、『損』にしているつもりも無いのだけどね。
そう感じさせてしまうのだから、『上の子』というのは色々難しいのである。

※子供写真、公開終了

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HN:
桜 雪乃
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性別:
女性
趣味:
らくがき・ゲーム
自己紹介:
程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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