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単行本は6月27日発売
描き下ろしも楽しみだぁ。
でも、与太番外は いつコミックになるの?(^_^;)
流れ的にあちらを先に読まないと、幻獣の話に繋がらないでしょうに。
第21話
場面変わってパイちゃんサイド。
一人で出掛けたノルマルテ君のあとをついてきたらしいパイちゃん、いつも何かしら食べてるww
この大量に摂取したカロリーが蓄えられて、三只眼の強大なエネルギー(妖力)として発揮されるんだ、多分、きっと(;´∀`)
そしてノルマルテ君「あなた達を巻き込みたくはない」って、攫っておいて何を今更発言(爆)
八雲の力を奪う計画からして、初めから巻き込んでるやん…
初めに「女子高生なら油断するはず」って美智瑠達を送りこんでたから、彼女らは道具なのかと思ってたよ。
何より大事な子供達なら、おつかいに出さなきゃ良かったじゃん。てゆうか、他の子達は何処へ?
パイの方は、人生の目的が“八雲を助ける(守る)”になってて。
気高い三只眼が僕(しもべ)を守るっていうのは、妖魔からみれば普通ありえない関係なのでしょうね。
二人の絆を知っている読者からしても、なんか変わっちゃったなぁとパイに違和感を感じるのだけど。
以前のパイは、自分を犠牲にしてでも他人のために生きる=聖なる力⇒人間になりたい
が目的でしたが。まぁ、全ての命に対してその志を貫くのはやっぱり無理だよね。
今も普通の人間よりは全てに対して優しいパイだとは思うのですが。
八雲に生きる目的を見出すのなら、矛盾も出てくるわけで。
逆に、とっても女らしい幸せを守ろうとしてるパイは、もう聖魔様(全てを慈しむ女神)ではなく、
人間になってると思うよ、心は。
思想を貫く気高さや聖性が失われても、私は、その変化も良しだと思うけどね。
是非、二人で幸せに生きていって欲しいし。
さてさて、あとはセッちゃん。
「使命がある」とか言い出すあたり、ママの教育が現れてるわ~しっかり者さんかなぁと思いきや。
ぺしょっと転んで、泣きだしちゃうのが、まだまだ可愛い普通のおこちゃまでした(*´v`*)
なぁんだ、葉子さん、全然甘やかして育ててるのね。
「ママぁぁっ」と真っ先に甘えてるのが良い証拠。
もし非情に育ててれば、甘えたら叱られるものだから子供は甘えなくなっちゃうから。
訓練とか言っても「しょうがないわね~セツは」と言って、なでなでしてる光景が目に浮かぶわ。
なんだかんだ言っても、セッちゃんはみんなの宝だよ。
藤井夫婦に懐いてくっついて歩いてるのを見ても(←あれメッチャ可愛かった)、みんなで可愛がってるんだろうなと。
セッちゃんを見送るパイの心配そうな表情は、お母さんみたいです。
そんな様子を見ていたノルマルテ君とパイの会話がちょっと分かりづらい…。
妖魔の頂点に立つような三只眼も、子供には弱い(甘い)って事に対して、ノルマルテ君はいいカモにされる程お人好し(やっぱり甘い)って意味かな。
4千年程、ずーっと良いように利用されるだけの道具って感じの生き方だったんですかね。
今は美智瑠達の為に、自分の意思で自分の力を使おうとしてるんだから、ノルマルテ君もやっと目的ある生を見つけたんだね。
でもって、あの魔法陣はノルマルテ君が仕掛けたわけじゃないのか。
いよいよ地下がヤバイ感じになってきましたよ。大丈夫なのか、周辺のパリ市民…
でも、与太番外は いつコミックになるの?(^_^;)
流れ的にあちらを先に読まないと、幻獣の話に繋がらないでしょうに。
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場面変わってパイちゃんサイド。
一人で出掛けたノルマルテ君のあとをついてきたらしいパイちゃん、いつも何かしら食べてるww
この大量に摂取したカロリーが蓄えられて、三只眼の強大なエネルギー(妖力)として発揮されるんだ、多分、きっと(;´∀`)
そしてノルマルテ君「あなた達を巻き込みたくはない」って、攫っておいて何を今更発言(爆)
八雲の力を奪う計画からして、初めから巻き込んでるやん…
初めに「女子高生なら油断するはず」って美智瑠達を送りこんでたから、彼女らは道具なのかと思ってたよ。
何より大事な子供達なら、おつかいに出さなきゃ良かったじゃん。てゆうか、他の子達は何処へ?
パイの方は、人生の目的が“八雲を助ける(守る)”になってて。
気高い三只眼が僕(しもべ)を守るっていうのは、妖魔からみれば普通ありえない関係なのでしょうね。
二人の絆を知っている読者からしても、なんか変わっちゃったなぁとパイに違和感を感じるのだけど。
以前のパイは、自分を犠牲にしてでも他人のために生きる=聖なる力⇒人間になりたい
が目的でしたが。まぁ、全ての命に対してその志を貫くのはやっぱり無理だよね。
今も普通の人間よりは全てに対して優しいパイだとは思うのですが。
八雲に生きる目的を見出すのなら、矛盾も出てくるわけで。
逆に、とっても女らしい幸せを守ろうとしてるパイは、もう聖魔様(全てを慈しむ女神)ではなく、
人間になってると思うよ、心は。
思想を貫く気高さや聖性が失われても、私は、その変化も良しだと思うけどね。
是非、二人で幸せに生きていって欲しいし。
さてさて、あとはセッちゃん。
「使命がある」とか言い出すあたり、ママの教育が現れてるわ~しっかり者さんかなぁと思いきや。
ぺしょっと転んで、泣きだしちゃうのが、まだまだ可愛い普通のおこちゃまでした(*´v`*)
なぁんだ、葉子さん、全然甘やかして育ててるのね。
「ママぁぁっ」と真っ先に甘えてるのが良い証拠。
もし非情に育ててれば、甘えたら叱られるものだから子供は甘えなくなっちゃうから。
訓練とか言っても「しょうがないわね~セツは」と言って、なでなでしてる光景が目に浮かぶわ。
なんだかんだ言っても、セッちゃんはみんなの宝だよ。
藤井夫婦に懐いてくっついて歩いてるのを見ても(←あれメッチャ可愛かった)、みんなで可愛がってるんだろうなと。
セッちゃんを見送るパイの心配そうな表情は、お母さんみたいです。
そんな様子を見ていたノルマルテ君とパイの会話がちょっと分かりづらい…。
妖魔の頂点に立つような三只眼も、子供には弱い(甘い)って事に対して、ノルマルテ君はいいカモにされる程お人好し(やっぱり甘い)って意味かな。
4千年程、ずーっと良いように利用されるだけの道具って感じの生き方だったんですかね。
今は美智瑠達の為に、自分の意思で自分の力を使おうとしてるんだから、ノルマルテ君もやっと目的ある生を見つけたんだね。
でもって、あの魔法陣はノルマルテ君が仕掛けたわけじゃないのか。
いよいよ地下がヤバイ感じになってきましたよ。大丈夫なのか、周辺のパリ市民…
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プロフィール
HN:
桜 雪乃
HP:
性別:
女性
趣味:
らくがき・ゲーム
自己紹介:
程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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