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オタクな母が、日々の萌えや子育て等綴るブログです。 アニメ・漫画・ゲーム語りから日常の色々まで。 同人、二次創作に理解がある方のみ閲覧して下さいませ。
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書き込もうとしたら、メンテに邪魔されたので日付変わって書きます(^_^;)

最近、滅多にドラマが見られないのですが、『サムライ・ハイスクール』にハマりました
(日テレ系 毎週土曜夜九時から)
公式HP http://www.ntv.co.jp/samurai/

一話あらすじ コピペ

私立高校に通う望月小太郎(三浦春馬)は、ちょっとヘタレな“草食系男子”。高3の秋だというのに志望校すら決まっておらず、同級生で幼なじみの永沢あい(杏)に半ばあきれられている。
ある日小太郎は偶然訪ねた歴史図書館で、謎めいた司書の綿貫ひみこ(ミムラ)に出会う。小太郎の生年月日と名前を聞いたひみこは、「あなたにピッタリの本がある」と一冊の古文書を差し出す。それは今から400年前・大坂夏の陣で真田幸村の家臣として戦った、ある勇敢な武将について書かれた本だった。小太郎はその武将が自分と同姓同名で、しかも同じ17歳であることに気づく。と、そのとき小太郎の脳裏に、太刀を手に敵陣へと走る自分自身の姿がフラッシュバックした――。


たいちん(7才・長男)は、とにかくチャンバラが好きなので「録画して~」と頼まれたのが切欠。

小太郎が気絶すると、サムライの小太郎と人格が入れ替わる所が何ともベタだけど面白い。どうしても、電王の良太郎とキャラがかぶって見えるんだけども(;´∀`)
『ゴッ輝』もそうだけど、最近は人格変身ものが流行っているんですかね。

一話では、定規を刀のように振り回して不良を倒すシーンで、たいちんが早速感化された。
「あれは、ドラマだから良いけど、お前が定規持っても強くならないからね! 危ないからやめなさい。」としっかり釘を刺す。

望月くんと中村くんが、物凄くいい男なのに気弱過ぎる。こういうタイプを草食系男子と言うの? へぇ~。じゃあ、変身した後は“肉食系”なのかしら。私は断然、男は押しが強い方がいいけどなぁ。しつこいのも嫌だけどね。

望月くんの声もかなり好みなので、これからも楽しみです

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「今日こそは!!」と思っても、色々妨害が入って(ひかたんとか、睡魔とか)何も書けませんでした…

こんな日が毎日続いています(;><)

『行事が多い秋』『自分のことは後回しになる秋』

…ロクなもんじゃないorz

「明日こそは!!!」と、また意思を固めてみる。

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ご訪問下さる皆様、何時も有り難う御座います<(_ _)>

秋は、行事も予定もギッシリで気持ちが挫けそうです。やはり子供3人分の予定をこなしていると頭がごちゃごちゃになります。

そして明日も病院orz

書きたい事は沢山あるのに書く暇がありません。

人生いろいろ。こんな時期もあるさ。

そんな中、強請ってもいないのに(?)友人Kちゃんに間夫婦絵を頂きました♪
幼な妻万歳!! でも念を押されたので、お見せ出来ないのが非常に残念です。

あぁ、明日も頑張ろう…単純な私でした

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今日も、じっくり書く時間が無かったorz

ひかたん(0才・次男)が ぐずるので今日もおやすみなさい…

【追記】

足の骨折について、ご心配頂き有り難う御座います。その後1ヶ月経ちました。
とりあえず走っても大丈夫になりましたが、曲げると痛いので気を付けています。
医者に行くのが面倒で、ちゃんとくっ付いたか最終確認してないのですが…(←行けよ)

父を亡くしてから、すっかり疎遠になってしまった(母方の)祖父と叔父のお墓参りも、母を連れ遅ればせながら行って来ました。一年ぶりに行ったら、草や蔓がΣ(゚д゚lll)ガーン
ゴメンなさい、こりゃバチが当たるわ。

そして今日は、たいちん(7才・長男)を連れ、病院で頭部CTと脳波の検査に付き合わねば~。なんか大掛かりな事になってきたなぁ。

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今日のテーマは「私が魅力を感じるセリフ」です。
FFで訪問して下さる方は、表題で既にニヤリとする所ですね(笑)

ですが奥さん(?)

私がこのセリフに弱いと思ったのは、もっと前に遡ります。
以前からいらしている方はご存知かと思いますが、私が道を外した(一般人→オタ)切欠となった『ワタル』というアニメに次のセリフが出てくるのです。

『オレ様とワタルは、トモダチだもんな!』

このセリフを言い放つ虎王というキャラは、生まれて初めて“対等に付き合い、信頼し助け合うことが出来る相手”を持ちます。
その“トモダチ”という言葉を教えてくれた相手は…実は宿敵。互いに敵同士と知らないまま絆を深めてゆき、やがて訪れる悲劇。
様々な苦難を乗り越え、虎王の“トモダチ”の意味は深く重くなっていくのです。

そして、表題のセリフは言わずもがなザックスのセリフですが。
こちらのセリフも意味は深い。無反応で、言葉が届いているかすら分からない相手へ、柔らかで温かい笑顔を向けて。
極限に追い詰められている筈なのに、ここまで他人を想う事が出来るものなのか。
それは、単に陽気な気質とか、強いとか、優しいとか…そういう事ではなくて。

共通点は、“特別な存在”だと思うのです。

どちらも、“友達”と表記せずに、“トモダチ”なんですよ、何故か。
それは、既存の枠に当て嵌まらないような特別さを表しているようで。(事情も特殊ではあるのですが。)

まぁ、なかなか「友達だよね」と確認するかのような場面は現実にはないですね。
はっきりさせない国民性もあるかもしれませんが。
大抵が相手への重荷になってしまうものだし。お願い事の前置きに使われると、うんざりするセリフだったりして(^_^;)
良かれと思った言葉掛けですら、お節介だったり、押し付けがましかったりの印象を与えるかもしれない難しいセリフでもあります。

だからこそ。純粋な好意だけの言葉に憧れるのかもしれません。
その点、男同士の友情ってこういうものなのかなぁ??
女の場合、内なる世界を守る生き物だと思うから、互いの距離感とか、どうしてもどこかで計算してしまう所がある気がするんですが。

“友情物語”なんて言うと、不変の人気テーマの一つで。
物語としては、男同士(もしくは擬人化されたオス同士)の話が多いように感じます。
それも男性作家が創作した作品が多いんじゃないかしら…と絵本を読んでいて気が付いたのですけど。
決して腐女子向けに書かれている訳ではない筈だ(爆)

多分、男性には共感を呼んで、女性には憧憬させる要素が人気の秘訣なのかも。

あぁ、『トモダチ』って奥が深い。


……そんなこんなで纏まりに欠けますが、眠いので今日はこの辺で。

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ここの所、あちこちの病院に通っていて時間がとれないです(TДT)

それに人中に出るのって新型インフルに掛かりそうで怖い。

ここの所、日中と夜との寒暖差があって体調管理が難しいし。

みんな水鼻たらしてますよ。ひかたん(0才・次男)なんか涙目になってて可哀想。

とにかく睡眠、休養です。


そんな中、放置し過ぎの倉庫に今までの画像をいくつか収納しました。
絵が描けない分、もっと工夫を凝らした写真が撮りたいです。

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IMG_1336.jpg


今日も ねむねむ(ノД`)~゜。

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桜 雪乃
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程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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