笑えないお約束

昨日は毎年恒例の、試食販売の日だったわけですが。

今年は ひかたん(0才・次男)に加え、たいちん(7才・長男)も居るんですよ＿|￣|○ il||li

ハイ、主に心配なのは後者です(爆)←普通逆じゃないの？(TДT)

「あぁ、お兄ちゃん頼りになる～」

「もう、運んでくれたの？　助かるわ～」

「ひかたん、あやしてくれてるの？　有難う(*^_^*)」

……という光景が展開される訳も無く(あぁ、マイ・ドリーム)


しょっぱなからお約束展開をやらかしてくれやがりました

目を離した隙に、


借り物のホットプレートの蓋(耐熱ガラス製)が、店の入り口で粉々になって散乱。

ぎゃー


手伝ってくれようとして、仕事を増やすヤツ……流石、クラッシャーの異名を持つ男。
決して伊達では無いのだ。

後生だから何も触ってくれるな!!……泣けるでぇーー

その後は、何も手伝わず、店の周囲をフラフラ。売ってるカブトムシやクワガタを見ていたらしい。

と思ったら、私が焼いているウィンナーを盗み食い。

「お前に食べさせる為に焼いてるんじゃない!!」

…どうせ食べるんだったら『うまーいっ!!』と大声で叫べば良いものを。

ひかたんは、暑い中、人見知りもせず割と我慢して待っていてくれたけど。

ホント、疲れました……


あ…、例のダシ使い続けているんですが、効果は まだハッキリわかりませんねぇ(哀)　味は素晴らしく良いですが。