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昨日は、プールとお風呂で遊べる所へ行って、さんざん子供に付き合った挙句、日帰りで帰ってきました。
…物凄い疲労感で、ぶっ倒れていました(;´Д`)
3時間位、水とお湯に浸かっていたのではなかろうか……。ふやける。
ひかたん(1才・次男)も長い時間、お昼寝もしないで良く遊んでいましたよ。とにかく三者三様で動き回る子供達に、大人はヘトヘトです。
全然、♪ ゆったり たっぷり の~んびり ♪ じゃなかったよ…(←これで、何処に行ったか分かる?)
子供達は更に、♪ ゆこう ゆこう 湯の国へ~ ♪ の方に行きたがっています。更に遠いし、もう勘弁して_ノフ○ グッタリ
↑これって関東在住の人しか知らないCMかしらん??
CMソングと言えば
♪ 伊東に行くならハ・ト・ヤ 電話は良い風呂 ♪ って言うのは、最近見てないなぁ…。あれが元祖って感じ。(超脱線)
そんな中、拍手画面を見て、癒されています。拍手有難うございます!!
色々な描き方を試したくて、無性に創作意欲が湧いているのだけど、こんな感じで毎日が過ぎていますorz
たまには背景をしっかり描きこんだ絵も描いてみたいなぁ。
久しぶりに、イラスト倉庫をサクッと更新しようとしたら…NEWマシンで初めての更新だったので物凄く手間取りましたorz
何をするにも、XPの環境で使っていたものばかりだったので、win7で互換性を取るのが大変です。
私が使っているのは、何年も前のHP作成フリーソフトなもので(^_^;)
あちこち調べまくって、インストールしまくって、動作するようになりました。何とかなるもんだ。
新しい高性能なソフトを入れれば良いんでしょうが、慣れてるし、大した事しないので今までので良いや…と。
先送りしました(^_^;)
それにしても、フリーソフトは使いやすくて良いものが沢山あるけど、更新されないものも多いから、ユーザー同士で何とかしようとしているのが凄い。
こういう事は、結構多いです。周辺機器だって、10年ものなんですもの'`,、('∀`) '`,、
スキャナーなんて、今にしたら信じられない位無駄にデカイです。しかもプラグ&プレイでドライバーが認識されなくって、自分でネット上から探してきて使えるようにしなければいけなかったり。
でもプリンタとか、昔のものは丈夫で長持ちな気がします、インクも単純な為か全然詰らないし。
しかし、流石にMOとかは容量が小さ過ぎて使わなくなりますね。ブルーレイという大容量記録媒体に比べると。
ついこの間まではCD→DVDの容量の変化でも凄いと思ってたのに、時代の流れについていけない……。
拍手有難うございます!!
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※今日は、女性向け・二次創作についての話です。
少し前、終わらないとぼやいていた絵がやっと完成しまして、無事に貰われて行きました。
良かった良かった。
嫁ぎ先は、こちらです。(※注 期間限定、クラザ応援企画サイト様です。)
クラザOKな方は、是非お立ち寄り下さい。二人の様々な幸せのカタチが楽しめますよ
---終了されました。お疲れ様でした!---
大分前から、あちらこちらのサイト様に「ACクラ×CCザクが見たいです!!」と強請っていたのですが。
強請るばかりじゃなくて自分でも何か表現しなきゃなぁ…とずっと思ってまして。
今回、イラストに出来て満足です(出来はともかく)。
まぁ、そんな拘りの脳内設定を暑苦しく書きますと。
喪失の痛みを抱えつつ、強く生きようと足掻いているACクラウドと、純真無垢なCCザックスが何処かで会ったら凄くドラマティックで面白いと思うんですよ。
クラウドから見れば、身を裂かれる程に焦がれた相手が現れるだけで衝撃は大きいでしょう。
そして懐かしくも切ない、一番輝いていた時代を思い起こさせる姿で。
また、ザックスから見れば、何に引き換えても守りたいと思っていた相手が、見違える程強く成長した姿を見せたら感慨深いだろうなと。しかも、とびきりの美丈夫になってるし。
大人の余裕なクラウドと、百戦錬磨にはまだ遠く初心で詰めの甘いザックスの組み合わせは非常に美味しいです。
「あんたの背中追いかけてた時は、ずっと広くて大きく感じていたのに…。
こんなに簡単に腕に収まるなんて思わなかった。」
「!! ちょ、ちょっ…。まままま、待て! 待てってば!!」
「待てないね」
振り回されるザックス…(笑)。楽しいなぁ(・∀・)ニヤニヤ
クラウドの声にいちいちドキドキしてたら良いよ。ウフフ…。
そういえば、私が最初にハマったCPが金髪(敵役なのに友達)×黒髪(主人公)だったので妙にしっくりきます。(『ワタル』という古いアニメです)
かなり昔から“金髪は受けに決まっている”派と“いや、主人公が受けに決まっている”派で論争があったのが笑えます。
それに当て嵌めると、成程、どちらも当て嵌まるクラウド受けが主流なのも分かりますね。
でも、ザックスが主人公だと良い派な人には、ザックス受けが都合が良いのかも知れません。
まぁ、クラウドとザックスに関しては、「幸せならどっちでも良いや」な私ですが。
…あっっついですねぇぇぇι(´Д`υ)
台所は38度です。気温が体温を越えて、お風呂の温度に近づきつつあります。
酢豚の豚肉をジュワジュワ揚げながら、頭から身体から、汗が吹き出るのが何とも言えない。
今日は太巻き(花寿司)を巻いたのだけど、汗の調味料が入ったかも…←やめい。
素麺だって、涼しげだけど茹でてザルに上げる瞬間がサウナ……。食欲も落ちるし、酢の物ばかり食べたい今日この頃です。
仕事して、子供二人分の勉強を見て、家事をして、ひかたん(1才・次男)の世話…
どうしようもない眠気に襲われて、何もできずに歯痒い思いをしております。
それでも子供達は元気一杯、外で虫取り、ザリガニ採り、トカゲ取り、と野生に返ったように遊んでいます。
ひかたんも外に出たがるけど、出して上げられるのは夕方くらい。…付き添う私の方が耐えられない(;><)
さて、話は変わり、今日は学校の個人面談の日でした。
まりりん(6才・長女)については、生活面や学業面でも殆ど問題なし。左利きだから、鏡文字が時々出るのを直すのがこれからの課題。
そして、ADHDっ子たいちん(8才・長男)の方は、もう何度もお話しているので先生との連携も密になってきた感じがしています。
前回、お話した時に「○○は、言葉で褒めても記憶に残らないので、目に見える形で記録すると自信を持てて、落ち着くと思います。」と申し出たのですが。
お忙しい中、毎日では無くとも連絡帳に先生の一言とキラキラシールを貼って頂けた事で、落ち着いてきた様子が見られたようです。
私も先生のコメントを褒める切欠にしてますからね~。本人も、顔には出さないんだけど(素直には喜ばない)、ヤル気が出るみたい。とお伝えしたら「夏休みが明けてからも続けましょう」とのお言葉、ありがたや。
後は、周りの子が静かなら、たいちんも落ち着いて居られるのだという事が分かって頂けたらしい。
だんだん、今のクラスや先生に馴染んできたようで良かったです。
後は、この夏休み中に学習面を人並みに充実させなければ。うん、私も頑張る。
拍手ありがとうございます
※「ミッドナイト」の最終回、「鉄腕アトム(アニメ第二作)」の最終回についてネタバレがあります。
ご注意下さい。
良く、恋愛表現として「このまま、あなたと溶けて一つになりたい」という台詞がある。
これは、少しも離れたくない位相手が好き、触れ合ったままでいたい、という熱烈な想いを伝える表現だということが分かる。
…あくまで例え話でしかない。実際、くっついたままであったり、溶けて一つの物体になってしまったら、幸せなんだろうかと思う。
二つであるから、触れ合う瞬間の喜びがあるし、同時に離れる寂しさもある。
一つになってしまえば、不安も別離の苦しみも無くなるかもしれないけど、それを乗り越える幸せも同時に失ってしまう。
平坦で良いかもしれない、でも退屈かもしれない…。それを良しと感じるかどうかは、人それぞれなんだろうな。
でも「死が二人を別つまで」ではなく「死してなお、共にありたい」というのには、少し憧れる。
その位、とことん愛し抜ける人と出会えたら素敵だと思う。私はまだ、人生の途上で、未熟でそこまでの考えには至らないけど。
年月を共に重ねる程に大事になると良い。
と、こんな事を考え出したのは、手塚作品を読んでから。融合というか、結合(?)する話がとても多いように思う。
BJ自身も、親友のタカシや父母の皮膚や、もしかしたら名もなき人の組織なども移植して、沢山の人に支えられて生きている。
BJが“母の皮膚と父の皮膚が繋がるのは当たり前でしょう”と笑う所(骨肉)なんかは、果たされた父母の再会を喜んでいるような感じがする。…BJの自己満足でしかないけど。
皮肉にも、両親は既にこの世の人では無く、組織だけが生きて息子に宿るなんて…幸せというより、なんだか哀しい。これを始め、相手が死して自分の一部となり共に生きていくという話が多い。
「ミユキとベン」なんかは、ミユキを助け、結ばれたいという、ベンの一方的な想いが遂げられたようにも見られるのだけど、あれも幸せなのかなぁと悩む所。
ミユキの方には、術前に臓器移植の説明をし、意思を確認したのかが少し気になる。あの、一刻を争う状況でも患者の同意は必要だよね? ドナーについては明かされないのだろうけど。
「ミユキとベン」に似ているなぁと思うのが、「ミッドナイト」の最終回。こちらは逆に、助けたかった相手を犠牲にして、自分が生きる事になるという話。
完全に患者の意思を無視するBJの決断が何とも言えない…。生きてさえいれば幸せ?
「新アトム」の最終回も、壊れてしまった初恋の相手であり自分と同じ設計のロボット、ニョーカの足をアトムが自分の足と付け替える所が切ない…。
好きだからこそ一緒に居たい。でも、相手の一部分と共に一人の人間として生きるのは、話としては綺麗だけど、実際は辛く哀しいんじゃないかというのが私の主観。
本当は、二人で共に在り生きたい筈だから。そのことを考えても、二つが一つになるというのは、幸せなのかと疑問に思う。それが例え完全な融合でも。
私にとって「死してなお、共にありたい」と憧れるのは、魂になっても、来世までも「二人で共に」が良いなという事。
でも、私には理解出来なくても、ある人にとっては融合は究極の幸せの一形態なのかもしれない。
その状態に満足していれば幸せなのだろう。主観が変われば、幸も不幸もコロコロ変わるものだし。
少なくとも私には、手塚先生は、幸せの一形態として捉えて話を描かれているように読み解ける……個人的な見解が間違っているか確かめようもないけれど。
恋愛関係では無くても、くっつく話(?)はBJの作中でも結構ある。
「二つの愛」…奥さんには辛いだけのような気がする話。愛する人の腕が生きていても、自分のものではないという。
「空からきた子ども」…家族を身を呈して守る、父親の立派さに目が行きがちだけど、本当は残された母親が一番苦労するという話(身も蓋もないな)。
どの位の期間なのか分からない、というかチャンスが来るかも分からないまま、子供をおんぶし続けて生活するのは困難極まりないと思う。親の愛にも体力・気力にも限界はあるのです、リアルな話。
「二人三脚」…これは、自分の足を見る度に後悔に苛まれそうな予感。
「復讐こそわが命」…家族の身体を接がれ、一人じゃないと頑張るラブロの娘さんが、外側から見るとやはり可哀想に見える話。
全てが、見方を変えれば幸せな話なんだけど。これらの話を読んだ人がどのように感じるか、統計があったら興味深いのに。
「あなたはどう感じますか?」
と、是非伺ってみたい。
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特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。