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オタクな母が、日々の萌えや子育て等綴るブログです。 アニメ・漫画・ゲーム語りから日常の色々まで。 同人、二次創作に理解がある方のみ閲覧して下さいませ。
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まりりんのマイブームソング。

♪とーもだちができた スイカの名産地~ (中略)

きれいなあのこの かれすがた スイカの名産地~♪


あぁそうそう、綺麗なあの子も何時かは、枯れるのよね……って

そんな歌じゃ無いっしょ!!(;´Д`) 

多分…『晴れ姿』だよね。子供の微妙間違いって、面白いなぁ。


↓義母の生家は、ホントにスイカの名産地です(笑)
 かぶり付きまりりん。

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♪へっぴり腰で行こう~ キュートにオシリ突き出して~♪

今日は、内容の覚え書きです。自分用っぽいです(;´∀`) 

何時も、散々笑わせてくれる内容なのですが、
その中に「人生もっと力を抜いて、楽しもうよ」みたいなテーマを感じます。
沢山笑って、しんみりして……最後には、パワーを分けて貰って元気になる。そんなお芝居です。

タイトルにある『へっぴり腰』ですが。
何か障害にぶつかって、悩んだ時、不安な時、及び腰になってしまう…そんな態度を、この作品らしく明るく表現しています。

「へっぴり腰でも大丈夫! へっぴり腰は前屈み、それは前向きな姿勢!! それに後ろから押されても倒れない!」(うろ覚え)

なんだか、笑ってしまいますが、多分“及び腰でも、前向きで(人生から)逃げない姿勢”という意味なのかな。
自信満々で生きてる人なんて、そう居ませんし、不安でも前に進まなきゃいけないんですよね。


もう一つ、考えさせられてしまったのが。「人は皆、最初から最後まで一人」
「でも、“孤独”と“一人ぼっち”は違う」ということ。

ひとりぼっち →誰かと繋がりたいと思うこと
孤独 →自分の殻に閉じ篭ること

もちろん、この作中の解釈なのですが。同じ意味のようで、大きな差がある。
まさに前向きか後ろ向きかなんです。
寂しくて寂しくて…「誰かと繋がりたい」と思えば、自然に繋がるんですよね。
例え失敗したとしても。
でも、孤独な心理なら…最初から他人を排除している訳だから、誰とも繋がらないのでしょうね。

……ちょっと、BJがピノコに「私はひとを愛せない人間なんだ」と言っていたのを思い出しちゃったり。
あの頃の先生は、他人と繋がる事を恐れていた感じがするのですが。
そんな閉ざされた心を開く相手に出会えて、本当に良かったと思ってしまうんです。
(脱線)


あとは、西方珍奇(←東方神起のパロ)の『世界にたった一つの普通のパン』(←いわずもがな、SM●Pの…)が、ツボでした(笑)

「食パンに、ジャムを挟めば“ジャムぱん” あんこを挟めば“あんぱん” カレーを挟めば“カレーパン”…」
♪オンリーワンにならなくていい~~♪

色々工夫出来て、飽きが来ないってことかな? こういう考え方もアリ?(笑)

細かチェックですが、劇中でオタク役をやっていた人が、手に持っていた紙袋『サクラ大戦歌謡ショー』のものでした。
関係者の品物って結構小道具として使われるんですよね。ルフィ&チョッパー人形もあったし。


竹等塚の「情熱トロピカーナ」も。 煌びやか~(*´Д`) で、すっごく素敵でした
真弓さんの男装姿が何とも(苦笑)
“極太眉・もみあげ・カールひげ”の3点セット標準装備!!
真弓さんは、やはり色物系なんですね~。ファンとしては、カッコいい真弓さんが見たい所ですが。


内容については、書ききれないのでこの位で。
以下、蛇足。

ロビーに飾ってある、お祝いの花篭を見るのも、楽しいです。役者さんとの意外な繋がりも発見出来ます。

今回、気になったお名前。
まず、諏訪道彦プロデューサー。「ブラック・ジャック」でもお馴染みなお名前です。やはりアニメ繋がりですかね。
広井王子さん、渡辺正行さんも、長いお付き合いです。
で、繋がりが良く分からなかったのが、キャイーンとやくみつる さん。

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※注
以下「ピノコ語日記」ですが、とりあえずドン引きしないでお読み頂けると幸いです(汗)


みなちゃま、こんにちは。雪乃でちゅ。
最近、絵も描きたいのになかなか集中出来る時間が無くてつらいでちゅ。
で、少ち空いた時間に何ちてるかっていうと…

ちゅてきジャピノ小説に没頭ちたり、同人誌読んだり…

大塚ちゃんの美声・ラジオ番組に聞き惚れつつお仕事ちたり…

ネットで変なネタを拾ったり(笑)

と、大体がジャピノまみれな毎日なのでちゅが(;´∀`)
今日は2chで拾ってきた『ピノコ語変換JavaScript』を使って遊んでいまちたのよさ。

遊び方

1.好きなHPを開きまちゅ

2.アドレス欄に以下の文字を、改行を省いてコピペ。アッチョンブリケ!

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/さ/g,'ちゃ').replace(/た。/g,'たのよさ。').replace(/し/g,'ち').replace(/す/g,'ちゅ').replace(/る。/g,'るのよさ。').replace(/だ。/g,'!') .replace(/せ/g,'ちぇ').replace(/そ/g,'ちょ').replace(/ために|ため/g,'しぇーで').replace(/ぜ/g,'じぇ').replace(/という。/g,'らちいのよさ。').replace(/トップ|ホーム/g,'しーうーのあらまんちゅ').replace(/。 /g,'。アッチョンブリケ!');focus();

3.移動ちゅると、ピノコ語に変換終了なのよさ

手始めに自分のブログを変換ちたら、「いらっちゃいまちぇ(*^_^*)」とピノコに言われた気分で嬉ちくなってちまったのよさ。

でも、ジャピノサイトちゃんを変換ちゅると、ちぇんちぇいまでピノコになっちゃう罠(爆)
「……ですぜ?」→「……でちゅじぇ?」Σ(・∀・;)

「遊んでないで、お掃除もお料理もお洗濯もちなちゃい! 雪乃ちゃん!!」

「すみません。」

---------- 終わり -----------


他所で回ってた、『口調バトン』が面白そうだったので、拾って来てしまいました。

口1:回された人は回してくれた人の指定したキャラの口調で日記を書くこと。
口2:日記の内容は普段書くものと同じで構わない。
口3:回されたら何度でもやること。
口4:アンカーを突っ走る事は禁止されている。
口5:口調が分からなくてもイメージ。1人称もそのキャラのものにすること。
口6:これ以外のバトンとか貰ったら、その回してくれた人の名前もキャラなりの呼び方にする。
口7:最後に回す人を絶対4人指定すること。

だそうですが。勝手にピノコでやってしまいました(;´∀`)
これを見ていて面白そうと思った方、BJキャラでどうぞ♪

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上演は、無事終了されたようです。
出演者の皆様・スタッフ様には、何時も良い舞台を見せて頂いて感謝。

とりあえず今回は、お気に入りの出演者さまからご紹介。

へっぴり腰で行こう!.jpg


かれこれ20年近く、女優・田中真弓さんの追っかけやってる雪乃です。
また、真弓さん中心の劇団「おっ、ぺれった」の温かくて、爆笑渦巻く作品達の虜に
なり、機会があれば、観劇に行ってます。

今回は、三ツ矢さん率いるメンバーですが、馴染み深い方達ばかりで、
作風も何時も通りで楽しんで見る事が出来ました。
平日の昼に行ったので、席も前から2列目のど真ん中という良い席で大満足。
役者さんの汗や表情が良く見えて、迫力ありましたよ。


しかし、毎回思うのですが、ベテラン陣はみんなパワフル!!(皆様大体、年齢50才前後)
ずっと自虐ネタを使い続けている真弓さんですが(チビ・ブス・貧乳・おばさん…etc)
いつ見ても、年齢にとらわれず、若々しくて可愛いく見えます(ファンの欲目?)。

竹田 えりさんも、何時も素敵ドレスに身を包む輝かしい役を演じ、
周りに「年を考えなさい」と突っ込まれるのがお約束(笑)
でも、実際綺麗なんですよね~。

安達 忍さんは、初めて生で見ましたが、数年前の『ワタル』の舞台の頃とちっとも
変わっていなくて嬉しかったです。
今回は周りの方達が強烈濃いキャラばかりで(笑)、忍さんは存在感薄かったですが。
竹等塚(劇中の宝塚のもじり)では、白いタキシード姿がバッチリ決まっていらっしゃいました。
歌声はやはり素敵です。

そして、女性陣の中でもひときわ個性的な、重田 千穂子さん!!
『コメディーお江戸でござる』のお重さんで有名ですよね。
生で見ても素敵過ぎです。言い回しとか、表情を見てるだけで笑ってしまいます。

余談ですが、教育テレビの絵本の番組で、『もっちゃう、もっちゃう、もうもっちゃう』
という作品を重田さんが読んでいました。
あれも重田さんならではの声の表現が最高(爆笑)


私も年齢を重ね、おばさんの気持ちが判るようになってきましたが……
あんな風に内面から輝くパワーというか、可愛くありたいと思い続ける気持ちだけでも(笑)
凄いなぁ、見習いたいなぁと。


若手では、吉田 仁美さん。「どっかで見た事あるぞ」と思っていたら、
教育テレビ『うたっておどろんぱ!』のお姉さんだった。
調べるまで気付かなかった……orz この方も、面白い役者さんです。

あと、ダンス講師役の朝比奈 慶さん。こちらも調べて判ったのですが、
元宝塚ということで。道理で、スタイル良くて美しい訳ですね。
真弓さん演じる主人公とライバル役(?)ですが、身長など好対照で一層面白かったです。


いやいや男性陣も、負けてはいませんよ。
三ツ矢雄二さんは、実はあんまり好みでは無いのですが(すみません)、物凄いパワーですし。

松野 大樹さんは、ニューハーフ役でしたが、凄く綺麗で女っぽいのでビックリしました。
ハンカチで汗を拭く仕草や、着物での立ち居振る舞いが、女性そのもの。
着物でも見事に踊っていました。

そして、ひときわ異彩を放っていたのが……やはりサミー関口さん(;´∀`)
多分70才前後?だと思う、おじいちゃんなのですが、
今回の女装・女装・女装!!…の数々。凄すぎ。゚(゚^∀^゚)゚。 
↓以下、サミーさんの女装姿のご紹介。

・猫耳付き「キティ」風コスプレ

・洋風ドレスっぽい喪服(背中が、交差する紐で締めるタイプなのですが、ボンレスハムのように見えました(笑))

・コギャル風

・天使(ドリフっぽい、下はもちろんシロタイツ)


西村 陽一さんは、残念ながら知らなかったので調べたら、『サクラ大戦歌謡ショー』、『魔弾戦記リューケンドー』に出演している方だった。

うっわ、作品は知ってるのに……。

劇中では、「ジャッキー・チュン」か「ブルース・ラー」な役(笑)でしたが、
もともとアクションしている方なんですね。 

ちなみに『リューケンドー』とは、
原作:広井王子、音楽:大島ミチル、脚本:川崎ヒロユキ……
と往年のワタルFANなら、嬉々としてしまうスタッフさんで構成されている特撮である。


……出演者様ご紹介だけで、こんなに長くなってしまった。

ホントに皆様、個性的(真弓さんは“魑魅魍魎ショー”と表現したらしい)で楽しいです。
  

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とりあえず、急ぎ一周しました。
システムは多少難ありですが、色んな面で、サービス旺盛なゲームだと思います。


↓以下、ネタバレ感想ですが、まぁ今更ですよね。

スターシステムにより、本来のBJ世界にありえない設定を盛り込んで来たストーリーですが…まぁ、面白いから良いかとは思いますが、ツッコまずにはいられない私。


先生って、順応性高いなぁ(笑)
プレイしている私は、変な患者が来る度に「そんなバカな!!」と口走っていましたが。
人間を鳥にする手術もやってのけるBJだから、何が来ても動じないのね。


まず、「ちょっと待て」と思ったのは、『ミッドナイト』の手術。
車内で手術!? 

揺れているだけでも「こう揺れてちゃ、手術が出来ん!」とか言いそうなのに、
「好きにしろ」とか言いつつ始めちゃったよ…オイ。
揺れを通り越して傾いてますけど( ゚д゚)ポカーン どのように、姿勢を維持していらっしゃるのですか!?

姿勢といえば、車内なんですよね。一番に問題なのは空間。
そんな狭い車内で、何時ものようにオーバーアクションでお着替え。立ち姿で手術しているように見えるんですが??
シートに患者。BJは床に膝をついて、屈んだ姿勢になるハズですよね。そして助手をしているピノコも見事ですが、立位置はもっと密着するはず(希望)。


次に、『ビッグX』と『アゲハ』。……明らかに、無理。と私ならお手上げ(;゚Д゚) 
BJって…天才外科医というか、ある意味凄い。
手術道具のサイズが合わない、とかって言っちゃぁダメですか?

ビッグXの縫合シーンを想像してみた…一寸法師なBJが地割れの様な傷を縫う。
糸を引いて傷を塞ぐのも、物凄い力が要りそうだ。

アゲハは逆に、麻酔の針が極太で、壊れそう&薬量大丈夫?って心配して見てました。先生、麻酔ガスにして下さいよ~(´Д⊂ヽ


7章からは、無理やり話をまとめた感じですが、難しく辻褄合わせなくても良かったんじゃないかしらと思ったり。どうせ夢オチ(?)、何でもあり。

でも『21シリーズ』でもそうでしたが、やっぱり“父、影三が良い人説”は話として面白くないなぁ。
おまけに、不発弾事故では無く“幼少黒男の過ちから爆発した”という話。

BJが事実に耐え切れず、他者を恨むことで自己を保ったみたいで、カッコ悪くて嫌だ。影三さんも、そんな危険な物を子供の手の届く所に置かないで下さいよ(;><)

BJが復讐を一念に、辛い生を生き抜いてきた事は本人にとって相当重かったと思います。
それが、突然真実を知り「復讐する相手など居なかった」って事であれば、
これ程、空しい人生は無いんじゃ…。

それより、穏やかな時間を得て(←もちろん、ピノコの力で)、
「復讐に、過去に囚われる事に意味が無い」とBJが感じるようになる。そんな終わり方であって欲しいです。


8章は噂通り素晴らしかった!!(;゚∀゚)=3
大塚さんの演技が、かなり情感こもったお声でちょっとびっくりしました。BJの演技は今まで、感情を抑えるシーンが多かったので。震える声で訴えるBJも意外で素敵でした。

エピローグで、ロックとタカシ(本作ではアラバスターだった)を思い出す台詞
「右手と左手、今も私を導いてるのか…」は、BJが今回の出来事を記憶しているという意味でしょうか?

声といえば…写楽の声を伊倉さんにしてくれて嬉しい~(大ファン)
しかも、幼き頃のロックの声も、伊倉さん良い子バージョンの声(笑) 

ロック、タカシ、クロちゃんの会話シーンがありますが、この三人の中でクロちゃんの声が一際可愛らしい声なのは何なんですか!?
とても、将来あんなヒネた大人になるとは思えん(;´∀`)

その逆に声の不満は、ピノコのボイスが少ない事<`ヘ´>
敵は、喋らなくて良いから、もっとピノコに容量を割いて下さい~~。
ランプさんの方が喋ってるよ。ランプさんは内海さんじゃないなら喋らんでも良いよorz


作中かなり気に入ったイラストも多いのですが、このイラストやマンガをコレクトする
システムもあったら良いなぁと思いました。
メモリアル本等発行して…くれないよねぇ。公式の壁紙配布はもっと良いシーンをチョイスして欲しかったよ。


↓先生がピノコに「ただいま」と言うシーンがどうしようもなく好きです!
 この2人の様子を見ていると、ピノコにも記憶があるんじゃないかしら…

 ピノコの無償の愛と先生の決意を感じる8章でしたが。その締めくくりは…
 互いに命を掛け、再会出来た喜び。そんなシーンに見えます(捏造しすぎですか?)

.

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水曜日は、待ちに待っていた「へっぴり腰で行こう!」を銀座まで見に行った。

移動時間が結構掛かったのと、予想以上に凝った作りで、上演時間が長かった(嬉しいけど)事で、昨日は帰りが遅くなってしまった。

今日は、まりりんの3才児健診&保育所の子育てお話会があり、全く自分の時間が作れなかったorz


そんな訳で、今日は宣伝のみです。

「へっぴり腰で行こう!」はブリングアッププロデュースの演劇です。出演者が今回は特に豪華。田中真弓/竹田えり/松野太紀/朝比奈慶/いまむらのりお/三ツ矢雄二
吉田仁美/西村陽一/石橋美佳/サミー関口/安達忍/重田千穂子 etc……

余りに面白かったので、重箱の隅を突く位の感想が書きたいです(;´∀`)
まだ、当日券もありますのでお近くの方は、是非どうぞ!! (上演時間は休憩を入れて3時間です。)

ブリングアップHP内『へっぴり腰で行こう!』詳細をご覧下さい

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DSをおっぽり出し、今日はずっと他所ブログ様の日記を貪り読んでおりました。

やはり、BJの話題から辿り着いたのですが。
こちらの方の考察は深くて、感嘆することばかりです。

BJの話題だけでは無く、時事的な話題も、雑学も、思わず「なるほど」と考えさせられてしまい、時間が経つのも忘れてしまいました。



既にご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、以下にリンクさせて頂きます。
こんな思慮深い文章、書きたいなぁ。

http://wakabanonikki-2nd.cocolog-nifty.com/blog/  わかばの日記 2nd

http://wakabaspace1960.spaces.live.com/  わかばの日記

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プロフィール
HN:
桜 雪乃
HP:
性別:
女性
趣味:
らくがき・ゲーム
自己紹介:
程々にオタク。ほんの一時期同人活動をしていましたが、最近は、もっぱら子育てに追われ、ネットで萌えを追う日々。
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。
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