幼女のおパンツ事件

アホなタイトルでスミマセンが、内容は割りと真面目です(；´Д｀)
書く材料選びに困って、冬の話を引っ張り出してきました。

ウチは、たびたび言う通りのどかな農村地帯にあります。
そんな中、ウチの子達が通う保育所は２回もドロボーさんに進入されてるのです
私も主人も同じ保育所に通っていましたが、昔はこんな事なかったのになぁ…
と何とも複雑な気分。

保育所も、小学校等も『セコム』に入っていて、「不審者訓練」があって
当たり前の時代。

集団写真や名前の掲示なども「個人情報保護」の観点から、いちいち保護者に
確認を取る時代。

子育てしてると、世知辛い世の中になったもんだと改めて感じます。


で、保育所に盗むものなんかあるのか？
金が有るわけないし、名簿とか書類に価値があるのか……。
と思ったら……

保育士「すみませんが、着替えの下着の数を確認して下さい」
　 私　「じゃあ、たいちんから…」
保育士「あ、男の子は大丈夫だと思いますけど…」

目当てのお宝は『幼女のおパンツ』ですか!?
アホか(ﾟДﾟ)!!

売るのか、自分で愛でるのか知りませんが、大小おもらしある子のパンツがそんなに
良いんですかね(謎)　私も幼女好きですが、犯罪はいけませんよ
親になれば、おしりでも揉ませてもらえるのに…
(って子供が嫌がったら犯罪ですけど。母親の特権かもしれない。)

おかげで保育所は、より警備が厳重になり、おパンツは毎日２人分持って行った分、
持ち帰る。かなり面倒くさいですヽ(`Д´)ﾉ
忘れん坊の私は、気を抜けません。(忘れた時は先生が預かってくれる)


あぁ、変な人が増えてきた世の中。自分の子を守ると同時に、子供を歪まずに育てられるかも心配(´Д｀)ﾊｧ…
いずれ、子供に寝首を掻かれない様に気を付けなくちゃいけないとは。