『ブラック・ジャック』ファンに100の質問 【91～100問】

昨日も眠くて更新しそびれました……。

が。

やっと100問に到達しました～
やたら長かったなぁ。さらっと回答すれば、すぐ終わるものでしょうが。
どうしても深みにはまって長くなってしまいました。

まとめは後日、フリーページに収めます。


◆◇◆


Ｑ９１．例えほんの一時期でも「ブラック・ジャック」キャラ役をやった俳優さん、声優さんのファンになってしまったことはありますか？

大塚さんの声は元々好きだったけど、BJ役で新境地を見つけた気分です。
【シブカワ】※渋い声なのに可愛い雰囲気(勝手に造語)にやられました。
ロリショタ好きの自分が、おっさんキャラ(酷)にハマる日が来るとは…。


Ｑ９２． 「ボンカレーはどう作ってもうまいのだ」という言葉はブラック・ジャックの至言として知られています。そこで、敢えてこれは思いっきりまずいだろうと思うボンカレー料理を考えてみて下さい。

「どう作っても」と言っても、あれはもう完成品だから、やることは温めるだけなんですよね普通。
そのままでも、封を開ければ食べられるものです。
それなのに、温め方を間違ってフライパンでパウチごと空焚きしてケシズミになったものが(なるのか？)最初は出てきたかもしれない!?　パウチが溶けた異臭付き。

あとは、肝心のご飯ですよ。米を研がなかったり、水加減を間違えて“がんだ飯”だったりしそうだ。
※がんだ飯…芯のあるご飯。
普通のカレーライスにしようと思って、失敗するのが一番キツイですね(^_^;)　

「ボンカレーはどう作ってもうまい…はずだ」＿|￣|○ il||li

いつのまにか、ピノコの料理の腕前の話になってしまいました。あの身体のサイズで炊事するピノコはエライなぁ。


Ｑ９３． もしあなたが難病にかかったとしたら、報酬一万円のドクター・キリコと一千万円のブラック・ジャック、どちらを主治医にしますか？

今は子供の為にも親の為にも死ねないかなぁ。一人娘に先立たれたら、母には何も残らない…。
一千万円なら、何とかなるだろうか。億単位だったら、完全にBJ先生は諦めたいよ、自分的には。
でも痛いのも苦しいのも嫌なので、キリコにお願いしたいのが本音。自分の価値は、周囲の人間が決めるのかも。
年を取ると値打ちが下がるというのは、リアルな話。どれだけ必要とされているかだ。

それにしても、難病なのに一千万円で仕事をしてくれるBJ。普段の相場と比べて、結構お買い得値段のような気がする…。
キリコもこんなに破格の値段で受けてくれないよねぇ。キリコの場合は、BJのように気まぐれ値段ではない気がする…。キリコは値段表とか松竹梅とかがありそう(爆)
一万円ってどんなコースか、怖くなってきた、よ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


Ｑ９４． ブラック・ジャックに聞いてみたいことがあれば、ここで教えて下さい。

コートの内側が知りたいです。防弾仕様・四次元ポケット付き？
重量は何キロ？　脱いだら、ズーンと音がしたりして(笑)　そうして、先生は毎日修行して鍛えてスーパー天才外科医になるのだ!! そのうち空も飛べるようになるよ!!


Ｑ９５． ブラック・ジャックにメッセージをどうぞ。

あんまりピノコに心配掛けないでね。いろんな意味で。


Ｑ９６． ピノコにメッセージをどうぞ。

BJの傍で戦い続けているピノコ。いつか凄腕の女医さんになれるかも。
自分の夢を追いつつ、しっかり先生を支えてあげてね。


Ｑ９７． ドクター・キリコにメッセージをどうぞ。

色々損な役回りですが、頑張ってください(笑)


Ｑ９８． ズバリ、「ブラック・ジャック」の魅力はどこにあると思いますか？

ギャグとシリアス。語る部分と読者に考える余地を残す部分。
BJとピノコなど。黄金比率のようなバランス感覚の良さ。


Ｑ９９．その他何でも叫んで下さい。

沢山BJについて考えることが出来ました。有難うございました。


Ｑ１００． 最後に、「ブラック・ジャック」とはあなたにとって何ですか？

様々な人生の価値観や思想に触れられる作品であり、様々な萌えの宝庫。


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何とか終わりまでこぎ着けました。ここまでお付き合いして下さった方がいらっしゃいましたら、有難うございました!!