[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ひかたん(1才・次男)を三輪車に乗せ、たいまり兄妹とゴミ拾いしながら近所の道路を歩いたのですが。たいちん(8才・長男)は、ものの5分程度でリタイア。
「自分の庭の周りならやる。なんで、オレが余所を綺麗にしなきゃならないんだ。こんなの意味無い。」
「ここは、いつも通る散歩コースでしょ。ガラスの破片とか落ちてて危ないから拾おうよ。」
「オレが捨てたんじゃないし。」
スタスタスタ(←帰る)
…おーい。どこまで自分勝手な奴なんだー_| ̄|○ il||li
一方、まりりん(6才・長女)は、ゴミ拾いが楽しいらしく、見つけたゴミに駆け寄りどんどんゴミ袋に詰めていきました。
それにしても、軽く近所を歩いただけでも、あるわあるわ。
出掛ける時、ばぁばが「その辺歩いたって、そうそうゴミなんかないよ。」とか言ってたよ…。
普通に歩いてたって見えないんだろうなぁ。
道の端に、ゴミがあって当たり前の光景なのかも。それがある事に慣れてるって嫌だ。
30分位でスーパーの袋(大)3袋分、ギュウギュウになりました。まりりんが、また“詰め放題”でもやってるみたいな頑張りよう!
そんなに嬉しそうにゴミを詰め込むのは、大人には真似出来ないよ。皆が競ってゴミの詰め放題をする企画でもあれば良いのにな。
ゴミの中でダントツに多いのは、やはり空き缶。車に踏まれるのかペシャンコになってるものが多い。
それも、交差点の信号機の手前が、やたらゴミが多い。車の窓を開けて“ポイッ”とする様子が容易に想像できる。
缶の内容も、一位…コーヒー缶、二位…ビール缶、三位…お茶缶。とまぁ、明らかに良い大人が捨ててると思われる内容なんですよね。
それにしても、ビール缶って…飲酒運転?? 全部、歩行者が捨てた訳じゃないよね~。
他に多いのは、タバコの吸い殻。タバコ吸い、マナー悪い人多過ぎ!!(#゚Д゚)
携帯灰皿を提示して、タバコを購入する仕組みにしたらどうか…。
後は、食べ物の包装も多い。アイスのカップ、お箸やお手拭きの袋、ファーストフードのドリンクの容器などなど。
何で、そのまま家まで持ち帰らないのか、激しく疑問。
家のゴミ箱に入れるのがそんなに難しいことなのか!?
特にビンは、破片が危ないから捨てないで~!! 転んで怪我をしたり、小さい子が拾ったりするかもしれないし。
普段、道端にゴミが落ちているのを見ると、捨てる場所があれば拾う時もあるけど。
大抵は「ゴミが落ちてるのは嫌だね。自分は気をつけようね。」と言いつつ、拾えない事が多いです。
ゴミを拾おうと思って周囲を見ると、沢山見えてくるので、こういう活動は大事だなぁと思いました。
アホゥな記事に拍手ありがとうございます(ノ´∀`*)
↓真面目な話の後にこれはどうかと…
与太話でも、笑って許して下さる方向け(^_^;)
FINAL FANTASY 7 ADVENT CHILDREN COMPLETE【Blu-rayDisc Video】
ACのバハムート戦。
仲間の手を貸りながらクラウドが上昇しつつ戦う、あのシーン。
「行け、クラウド!」 「ほらよ!」 「飛べ!」……
と、代わる代わる出てくる仲間たち…
クラウドを含め
何故か、皆… 腰みの一枚 という姿 (爆)
女性陣は肩半分出してる原人様ミニワンピ(?)だったような…
そして、上昇の勢いでずり下がってくるクラウドの腰みの……非常にデンジャラス!!
最後に手を差しのべて来たのは、エアリスを差し置き、ザックス!
片手に剣、片手を握られたまま加速する勢いの中、あぁ、もう…
脱げ…そ、う!!
クラウド涙目ww
「はい♪」←満面の笑みww
容赦なく勢い良くブン投げるザックス。
「!!」
アッーーーーー!!!
みたいな(爆笑)
我ながらアホやなぁ、と思った、目覚めの一時……。
最近、私が『ブッダ』を読んでる傍で、子供達がACを鑑賞してるんです…。
凄い感じでミックスされたなぁ(;´∀`)
※『ブッダ』の登場人物は、腰布一枚の姿なのです。
第三部の途中です。
ブッダ(全12巻セット)
何とも、登場人物が皆、辛く壮絶な生を歩んでいて胸が痛くなります。
でも、足掻き苦しみながらも懸命に生きようとする姿勢に、惹きこまれるような魅力があって面白いです。
でも、壮大な生と死の在り方を問われる中で、私が気になったのは母子の絆。
様々なドラマの中で、特に母の胸に縋りつく子供の描写が多いと思うのですが、その部分が哀しくて仕方がないです。
幼いタッタが、涙を流しながら黒焦げになった(恐らく母親の)乳房に吸いつき、お別れをするシーンとか。
チャプラと母親が裁判に掛けられるシーン。息子を庇う為に“拾った子”だと言う母に
「ぼくは母さんのおっぱいを覚えている。赤ん坊の時から母さんの顔をずっと見てきたんだっ」と訴えるチャプラ。
その台詞に、やはりおっぱいは母の象徴なんだなぁと感じました。
それにしても、ここのシーンはなんとなく「杜子春」を思い起こさせます。母の、子を思う気持ちの尊さ、何にも代え難い有難さを思います。
そして、ダイバダッタ。気性は荒いけども、余りに不遇過ぎて泣ける。もし、母の元で平穏に暮らしていたら全く違う運命になったんだろうに。
血筋(身分)は良いのに、差別されるという、また違った苦しみを感じます。差別の理由は千差万別、多かれ少なかれ人間は決まりごとに縛られている。
人間の元を追われ、狼の母の乳房に埋もれて泣くダイバダッタ。その狼の母にも先立たれ、放浪した先で出会った、赤ちゃんをあやす女性の胸に吸いつくシーンも、どうしようもなく愛情に飢えている様子が可哀想で辛いです。
ここまで感じ入るのは、やはり今まさに我が子が私の胸に縋りついてきているわけで。
母子が素肌を触れ合わせることは、何よりの心の安定と絆を深める手段なのではないかと感じるのです。触れ合うことで伝わる温もり、匂い、鼓動、柔らかい感触…。
断乳した、ひかたん(1才・次男)ですが、未だに私の胸に触らないと眠りに付きません(^_^;)
時々口に含むこともあるのですが、当然出ないので吸うことはしないです。頬ずりしたりするのも、まだまだ存分に甘えたいんだろうなと思います。
そういう甘えは小さい内にどんどんさせてあげたい。
手塚作品には、本当に素晴らしい無償の愛を持った母親の姿と一心に慕う子供の姿が印象的に描かれていて、心を揺さぶります。
後は、大人タッタとミゲーラも好きです。『空から来たこども』のあの夫婦の元なんですね。
タッタ、ワイルドでカッコいいけど、やはり信念を貫いてしまうんだろうな…。非情な運命だ。
先日の運動会で背中と腰が筋肉痛になりました、雪乃です(;><)
運動会…なんてハードな行事なんでしょう。
朝から5人分のお弁当作り。おにぎり12個、お稲荷さん10個、おかずを重箱に詰めるだけで既にヘトヘト(苦笑)
我が家はシート、簡易椅子二脚、座布団、お弁当、水筒、リュックという荷物でしたが。
よそ様では、気合入り過ぎの様子も多々見受けられます。四畳半位のテントとか(;・∀・)…中で寝てるし(爆)
荷物を広げたり持ちかえるだけでも、ミニキャンプのようです。
プログラムが始まれば、ひかたん(1才・次男・11kg)をおぶってビデオ撮影。
ブレないように努力するも、ひかたんが動くので辛いところ。今年は、たいまり兄妹二人分の活躍を収めねばならないので、なかなか忙しかった。
保護者参加の競技は各学年であり、そちらは主人に頑張ってもらいました。
肝心の子供達の方ですが、なかなか頑張ってくれました。今まで、こういうのはやる気がイマイチだった、たいちん(8才・長男)でしたが、80m走で3位になりました!
ずっとビリだったので、ビックリです。「エイサー」を踊っている姿も立派でした。まりりん(6才・長女)はリレーに選ばれてました(知らなかった)。
そんな一面も見られた半面。たいちんの応援席で待っている様子は、相変わらず砂弄りでした。
お友達と砂掛けっこも
今年は養護の先生が再び付いていてくれたので、ケンカにはならなかったのですが。新しいクラスは、二クラスが一つになったので(合わせて37人)、新しい人間関係に馴染まない子供達の諍いが絶えないようです。
たいちんは、元々そういう順応が遅いので、尚更です。
この日も良い機会とばかりに、同じクラスのお母様が、たいちんに娘さんが迷惑を被っていると、私の所まで注意にいらっしゃいました(´Д`)ハァ…
昨年度まで良い感じにクラスが纏まってきていたのだけど、これもずーっと同じという訳には行かないし、その都度が試練なのですよね。
こういうのを一つずつ乗り越えて、人間が成長するんだ。たいちんと一緒に頑張ろう、うん。
それだけで、かなり体力的・精神的ダメージを受け。子供達の出番が終わったら、最後まで居ないで、一足先に親は帰る事にしました。ひかたんも限界だったし。
大概の子供達は親と一緒に帰る中、たいまり兄妹だけバス。
まさか、再びあの体験をするとは露程も知らず…。
帰って布団の上にのびていたら、まず たいちんが帰ってきた。この時、3時過ぎ。
「あれ? まり は?」
「知らない」
「えー? 一緒に帰ってこなかったの!?」
「うん」
…そうだ、こういう奴だったorz
でも、まりりんはシッカリ者だから大丈夫だ。
……30分経過。
主人「まだ来ないの?」
私「何時も、まりりんのクラスは先生の話が長いから遅いんだよきっと。」
二階から良く見えるバス停の方をジッと見つめ続ける。
………45分経過。4時頃。
今度のバスにも乗っていない…。
『幾らなんでも遅いだろ!』と夫婦二人で焦り始める。
「学校に電話掛けてみる!」
学校からの返事は、“全学年同じ時間に下校になっているし、校舎は戸締りをしました。”とのこと。
主人「まさか、バスを乗り間違えたとか?」
私「パスケースに、貴方の携帯の番号書いてあるし、何かあったらバス会社から電話があると思うよ」
主人「…また、歩いて帰ってるとか?」
私「まり は、そんな事する子じゃないと思うけどなぁ。第一、『バスで帰りなさい』って、パスモを持たせてるんだし」
『う~~ん』
主人「俺、探してくるよ」
私はジッと家で待つが、どうにも嫌な時間が過ぎる。
一年生の女の子なんて、一番悪い大人に狙われやすいんじゃ…いやいや、考えない考えない。
そういう胸騒ぎはしないし。(根拠はないが)
そろそろ4時半という頃。主人から電話。
学校までの道には姿を見かけなかった。職員室にも寄って、荷物を確認したが学校には居ないようだ。
という事が分かった。
探すあてがない。
どうしよう……これは、捜索願を出すことになるのか!?
と考え出した矢先。
何食わぬ顔で帰ってきました(脱力)
「何してたの!? まり! 遅いから心配したでしょ!!」
「…バス停に誰も居なかったから、バスがもう無いと思って… 歩いてきた」
お前もかぁぁーーーーΣ(゚д゚lll)
途中で何台も通り過ぎたでしょ? どこのバス停でも良いから乗りなよ。
何でウチの子は歩きたがるんだろう…。
そして我が子を見落とす父親はどうかと(爆)
二度ある事は三度あるか??
とんだお騒がせ家族ですァ '`,、'`,、('∀`) '`,、'`
「今日は、お買い物行かなきゃ」「洗濯物溜まってるな」「借りてる本読みたいな」
「新しいエクセル、全然操作が分かんないよ(調べたい)」「各種感想書きたいな」
「ばあちゃん(母方の祖母)、病院へ連れて行かなきゃな」
やりたい事とやらなきゃいけない事が頭の中に散乱していて、整理が付きませんorz
特に、リズムを崩してくれるのが、子供達。
先日は、たいちん(8才・長男)の宿題を教えるのに2時間掛かりました。
○時○分から□時まで何時間?
○時○分から△時間後は何時?
という問題の違いを教えるのに一苦労です。教えている私がヒートアップしてしまうから、余計伝わらないのは分かっている。
分かっているけど難しい~(゚Д゚)ウボァー!!
さぁ出掛けるぞ! と車の鍵を握りしめ、ひかたん(1才・次男)を抱っこしたら、"う○ち"してたりなぁ(爆)
慌てて、おしりを拭く羽目になったり...。
うん。考えようによっては、色々遣り甲斐があって楽しいのかもしれない。
でも、これだけ考えが纏まんないのは睡眠不足かも...。
♪ たくさ~んやることはあるのに 頭がちっとも働かない ♪
キテレツ大百科の「すいみん不足」の歌は、昔から頭を過る名曲です(^_^;)
そんなこんなで纏まりないまま、終わります。
ちなみに読書中のもの
・「ブッダ」手塚治虫
・「読んで学べるADHDのペアレントトレーニング」シンシア・ウィッタム
・「ほめてほめてほめまくれ!!」猪飼ユリヤ
拍手有難うございます!!
今日は、ひかたん(1才・次男)の健診でした。
もう三度も保健師さんのお話を聞いている訳ですが、何年もずっっと同じ内容なので、正直早く帰りたかったです(^_^;)
実際、ひかたん については、歯科健診も良好でパスし、発達も全く相談するような事がなかったので、「問題なし」と早々に切り上げてきました。
それにしても、何にも虫歯になる要素が無いのに、何でもかんでも『フッ素塗布をしましょう』と奨められるのは納得いかないなぁ。
ウチの子達は、みんな歯磨き粉すら使ってないけど虫歯無いよ?…と心の中で言っておきました(^^ゞ
最近は兄姉がアイスを食べてるのを見て、欲しがるのですが、氷をあげています。
氷でも大満足のひかたんです
「こおい~、こおい~」
と、冷蔵庫の前で強請るようになってしまいましたが(苦笑)
最近のブームは「いないいないばぁ」。
教育TVの番組です。TVの前で腕をぐるぐる(糸巻きみたいに)しながら、「ぐっぐー(見せて)」と催促。
「ぐるぐるどっかーん」の踊りが大好きなのです。
「いないいないばぁ」な、ひかたん
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
特徴、物忘れが激しい上に、のんびり屋。